8月28日(月)
【中国南方航空】
往路は、サイゴンから「北京空港」を経由(乗り継ぎ)して「金浦空港」に到着した。
復路は、ソウル・仁川(インチョン)空港から「広州空港」を経由(乗り継ぎ)してサイゴンに帰国した。
仁川空港14:55発 広州空港着17:40
広州空港20:00発 サイゴン着21:50
広州空港
今回の旅で印象に残ったのは、「景福宮」での警備兵の交替式
8月28日(月)
【中国南方航空】
往路は、サイゴンから「北京空港」を経由(乗り継ぎ)して「金浦空港」に到着した。
復路は、ソウル・仁川(インチョン)空港から「広州空港」を経由(乗り継ぎ)してサイゴンに帰国した。
仁川空港14:55発 広州空港着17:40
広州空港20:00発 サイゴン着21:50
広州空港
今回の旅で印象に残ったのは、「景福宮」での警備兵の交替式
ソウル旅行の最後の朝は、明洞から南大門へ散策。
朝食のはしごをした。
一軒目は立ち食い屋台
そうめん
屋台街にある食堂。
私は地元の人が通う、こういう屋台が一番好きだ。海外旅行の魅力は、「地元の人が普段どういう生活をしているのかを見ること」。それには、地元の人が通っている市場や屋台を見るに限る。
「手カルグッス」を注文した。
次に注文したのは「麦飯」
「麦飯」
女主人
「景福宮」(キョンボックン)
「韓国観光公社」サイトから引用 ➡
景福宮(キョンボックン)」はソウルの五大宮の一つで、朝鮮王朝の正宮として600年の歴史があります。この宮は朝鮮の創始者である「太祖・李成桂」が高麗の首都を移転した際、新しい王朝の宮殿として1395年に建てられたもので、ソウルの北にあるので「北闕」とも呼ばれています。
景福宮は15万坪におよぶ広い敷地に長方形に作られ、南側には正門である光化門、東側には建春門、西側には迎秋門、北側には神武門があります。宮内には勤政殿をはじめ、交泰殿、慈慶殿、慶会楼、香遠亭などの殿閣があります。景福宮の正殿である勤政殿は公式的な儀式を行い、官僚たちの朝礼が行われていたところです。
天井
偶然見かけたリス
湖面に浮かぶ宮が美しい。
早朝、明洞の屋台街へ朝粥を食べに行く。
椎茸の朝粥。今回のソウル旅行の中で一番美味しかった料理。あっさりしただしが実にうまい。
おかずが4品(イカのキムチ、ナムルなど)付いている。お替り自由なのがうれしい。
かぼちゃのお粥
これは実に健康的なんだけど、かぼちゃだけなので飽きる。
朝粥の店。早朝から行列ができている。
「明洞聖堂」