高槻市に降雪がありました、暖冬と言われた今年の冬、近畿地方に広く、久し振りのまとまった雪が降りました。新聞などにも全国的に雪の記事が載っています。特に豪雪地帯での雪山での事故が連日出ていますが。ここ高槻市にも今年初めてのドカ雪、大阪でも北部に位置する高槻市は山手を始め降雪の多い地域です。普段、大阪などの雪の少ない所でまとまった雪が積もると普段備えのないこともあって、交通などが被害を受けます。ただ子供達などは久し振りの降雪であちらこちらで雪遊びがみられました。(2/10)
毎年行われている、植木剪定講習会を天神山第一配水池敷地内の庭で行われました。訓示のあと安全帯、ヘルメットなど防護具の着用の仕方など安全面などを説明、シルバー植木班のベテランの指導のもと、13日.14日の2日間行いました。(2/13)
節分(せつぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは言葉のごとく「季節を分ける」ことをも意味しています。立春(毎年2月3日ごろ、うるう年は2月4日ごろ)の前日のことを指す場合が多い。この季語は古来季節の移り変わりに色々使われ、暦として季節の到来を告げてくれます。この節分には各地でいろいろな行事を行われます。特に鬼を払う悪霊ばらい行事として“、鬼は外ー、福は内ー”と炒った大豆を撒き、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払いをします。蒔かれた豆を、自分の年齢(数え年)の数だけ食べ、無病息災を願います。写真は京都石清水八幡宮での「鬼やらい神事」。
“新春を駆け抜ける”2008高槻シティ国際ハーフマラソンが今年も1月20日、新年の高槻市内を走りぬけました。全国各地から、6,300名も参加、健脚自慢を自負する老若男女のランナーがコース別にハーフ・3K・5K・10Kmに別れ、高槻市芝生総合スポーツセンター内の高槻市立陸上競技場を起点に競技場や市内を走った。毎回有名ゲストランナーを向かえるこの大会も毎年この日は、競技場や沿道で多くの声援が、ランナーたちを勇気付けて、すっかり高槻市の名物になりました。この総合スポーツセンターには当シルバー人材センターの会員も就業をしています。