新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

新世界には2種類あります。SILENT DOG(コヤスタ)NEW WORLD ORDER

2024-02-06 06:36:02 | 歌に隠された暗号

コヤスタのバンド、SILENT DOGのNEW WORLD ORDERの歌詞の一部です。

新世界が始まる

僕らは生まれ変わる

1と0ではなく

無限大のエネルギーを感じて

新世界が始まる

今までが崩れ落ちる

時間や空間ではなく

全てが解き放たれる世界

今変わり始める

開かれたNEW WORLD ORDER

 

新世界には2種類あります。

一部のエリートたちが支配する新世界と、わたしたちが目覚めることで作りあげていく新世界。

すでにグローバリストたちによる新時代は確実に土台が出来上がりつつあります。

そのことにわたしたちが気づかないと、彼らの新世界秩序の中で支配されてしまいます。

映画「マトリックス」で言えば、私たちはグローバリストたちが作り上げたマトリックスの中で眠らされています。

そのことに気づき目覚めたものたちが、ネオのように覚醒していきます。

そして、本当の新世界をわたしたちが作り上げていきます。

新しい時代の到来です。

 

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君が代は天皇もユダヤの神も両方賛美できる一挙両得な国歌だった!(コヤスタ)

2023-07-28 15:58:20 | 歌に隠された暗号

日本の国歌「君が代」は、昔の言葉が使われていて、意味も分からず歌っている人も多いのではないだろうか。

この国歌には、実は、ある重要な秘密があった。

君が代は明治時代から儀式などの場で使われるようになった。

1999年に「国旗及び国歌に関する法律」で正式に日本の国歌として定められた。

しかし、君が代のもとになる和歌が生まれたのは、貴族たちの文化が発展した平安時代、西暦900年代のこと。

「世界最古の国歌」としてもギネス認定されている。

醍醐天皇の命令によって紀友則らによって作られた日本最初の和歌集「古今和歌集」に「詠み人知らず」の歌として掲載された。

よって、君が代の歌詞は誰が書いたか分かっていない。

1000年以上も昔の誰が書いたか分からない歌が現代でも歌い続けられている。

 

君が代は

千代に八千代に

さざれ石の

巌(いわお)となりて

苔のむすまで

 

「君」=「天皇」

「君が代」=「天皇が納める治世」

「千代に八千代に」=「長い年月」

「さざれ石の巌となりて苔のむすまで」=「小石が成長して巨大な岩になり苔が生えるまで」

(ちなみに、小石が成長して巨大な岩になる、の部分は比喩表現であるが、古代カタカムナ文献研究者、天野成美先生によれば、カタカムナの世界では、石は命を持っており成長していると認識されている。)

 

つまり、君が代は、

天皇の治める時代がいつまでも永く続きますように

という歌。

 

しかし、この歌には実は別の解釈もあった。

君が代は、ヘブライ語で書かれている。

ヘブライ語は、イスラエルで話されている言語であるが、ヘブライ語と日本語には共通点が多い。

 

君が代をヘブライ語で読むとこうなる。

クム・ガ・ヨワ

チヨニヤ・チヨニ

ササレー・イシィノ イワオト・ナリタ

コ(ル)カノ・ムーシュマッテ

 

意味を横に書いてみると、以下のようになり、一つの歌の歌詞として成立する。

クム・ガ・ヨワ(立ち上がり神を讃えよ)

チヨニ(シオンの民)

ヤ・チヨニ(神の選民)

ササレー・イシィノ(喜べ残された民よ 救われよ)

イワオト・ナリタ(神の印は成就した)

コ(ル)カノ・ムーシュマッテ(全地に語れ)

 

シオンとは、イスラエルのエルサレム地方のことで、「シオンの民」はイスラエル人のことを表す。

ちなみに、祇園の語源は「シオン」であるとも言われている。

君が代は、イスラエルの神や、イスラエル人にとっての救いを表した歌詞である。

この詠み人知らずの歌は、イスラエル人によって書かれたのかもしれない。

 

 

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カゴメ、ヘブライ語対訳

2023-07-26 22:36:47 | 歌に隠された暗号

かごめかごめ 

カゴ・メー カゴ・メー

誰が守る

 

籠の中の鳥は

カグ・ノェ・ナカノ・トリー

固く安置された物を取り出せ

 

いついつでやる

イツィ・イツィ・ディ・ユゥー

契約の箱に納められた神器を取り出せ

 

夜明けの晩に

ヤー・アカ・バユティー

神譜を取り、変わるお守りを作った

 

鶴と亀がすべった

ツル・カメ・スーベシダ

未開の地に水をたくさん引いて

 

後ろの正面だあれ

ウシラツ・ショーメン・ダラー

水をため、その地を統治せよ

 

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節分、鬼退治。桃太郎の本当のお話

2023-07-22 15:34:13 | 歌に隠された暗号

桃太郎の本来のお話のままでは、小学校の教科書に掲載することができなかったため、1987年に物語が改変された。

もともとは、

「川から流れてきた桃を食べたおじいさんとおばあさんは若返り、元気を取り戻して子作りに励み、桃太郎が生まれました。

桃太郎は鬼が持っている宝物が欲しくて鬼ヶ島へ鬼を退治に行きました

その後、桃太郎は鬼に逆襲され、改心してまじめに働くようになりました」

というお話だった。

桃には昔から不老長寿や若返りの効果があると信じられていた。

 

また、桃太郎には陰陽道が取り入れられている。

鬼のイメージに、牛のような角と虎柄のパンツがあるが、

これは、十二支の丑寅(うしとら)に対応しており、

十二方位で言えば北東にあたる。

桃太郎の仲間はサルであり、続いて鳥、犬と仲間になっている。

十二支で言えば丑寅(うしとら)の反対側にあるのが申(さる)で、酉戌(とりい)と続く。

丑寅の方角が鬼門、その反対側が裏鬼門と呼ばれている。

 

香川県高松市に「鬼無(きなし)」という地名があるが、桃太郎が鬼を全員殺して鬼がいなくなったので鬼無という地名になった。

 

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