1980年代にアメリカ教師のハーベイ バナードが提唱し、国家経済安全保障改革法としてアメリカで提唱された。
これを世界経済規模で行おうとするのがゲサラ。
ゲサラが発動されると現状の紙幣貨幣制度は廃止され、デジタルマネーに置き換わる。
富を独占してきた上位5%グループの資産は世界銀行に没収・リセットされ、それに基づいたデジタルマネーを国民一人一人に公平に再配分する。
その金額は1人当たり1億円以上で、生涯にわたって年金のように配給されるイメージ。
デジタルマネーは量子コンピューターで守られ、一人一人安全公平に管理される。
犯罪を犯すと 瞬時にデジタルマネー口座は凍結・没収されるので犯罪自体がなくなる。
今ある借金( クレジットカード、住宅ローン)などは全てチャラになる。
新しく買うものにだけ消費税がかかり他の税金はなくなる。
税務署も不要となり解体される。
既存の役所業務は全てAI化され、 政治家 官僚も不要となるので国を維持するための税は消費税だけで済むようになる。
数々の秘密特許が解放され、エネルギーや通信手段が無料になる。
国民には毎月20万円くらいのお金が自動配布され、税金・光熱費がないので実質生活は大変楽になる。
もし5人家族なら月100万円以上もらえることになる。
みんなが幸せになるので戦争もなくなり核兵器も不要となる。
このように地球を次元上昇させるのがゲサラの目的である。
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