新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…今までが崩れ落ちる…僕らは生まれ変わる。無限大のエネルギーを感じて…

マイナ保険で新世界へ!

2024-01-25 13:39:16 | 現代社会が抱える闇

「岸田総理は、2024年秋に紙の保険証を廃止すると正式に決定した」

他人の情報が登録されてしまったり、個人情報が閲覧されてしまったりとバタバタのトラブルの責任をだれもとらず、それでもデジタル庁はマイナ保険の推進を確定的なものとした。

政府は、パンデミック条約、デジタルパス、デジタル通貨も含めて強引に進めていく。

毎年自民党に500万円献金しているローソンの元社長の新浪剛史は国民皆保険の民営化を早くするように言っている。

国営から民営になるということは、国の規制が解除されて外資が参入できるようになるということ。

こうして日本の医療保険も外国に乗っとられ、日本の医療もWHOなど新世界秩序のもとに支配されることになる。

 

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ワクチン接種は殺人罪に問われます。

2024-01-24 13:24:32 | 現代社会が抱える闇

「ローマの検察庁は、ワクチン接種責任者のロベルト・スぺランツァ保健大臣と医薬品庁トップの殺人罪容疑の捜査を開始。

ワクチンの危険性を認識したうえで、死亡例や重篤な副作用を隠すよう地元の保健当局に指示したため、殺人罪の容疑がかけられている」

海外では次々とコロナワクチン責任者が責任を問われ捜査や起訴が行われている。

危険性を知りながら推進したということで、殺人罪として扱われている。

日本ではそれと対照的で、ワクチンにしてもマイナカードにしても、責任者は責任を取らない。

人のせいにしたり、知らぬふりをしている。

調査はされないし、その先を行くコロナワクチンを日本は承認をしており、世界から驚かれている。

こういうことが起きているということを、日本国民も知らないと、ただただ後遺症、副作用など、泣き寝入りで終わっていく。

 

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アルツハイマー病の治療薬レカネマブは、500mgで11万4443円です。

2024-01-22 16:18:26 | 現代社会が抱える闇

「厚生労働省の諮問機関にあたる中央社会保険医療協議会は、薬の公定価格を500mgで11万4443円、一人当たり1年間の治療で約298万円と承認した。

公的医療保険が適用される。」

とのことですが、レカネマブは認知症を治す薬ではござんせん。

7か月半進行を遅らせることができるかもしれません、というお薬です。

さらに、高頻度で脳内出血が起こるというリスク付きです。

もちろん、アメリカでも反対がありましたが、なぜか押し切られてどんどん承認されていきました。

海外の高い薬が承認されていくと医療保険の財政だけではカバーできなくなるときが来ます。

そのときには、薬代だけ自己負担、などの改革案が出されるようになります。

もしそうなれば、医療保険の加入が推し進められていきます。

高額薬剤を皮切りに、アメリカ式の保険へと移行していき、日本の医療保険制度の混乱・崩壊へとつながっていきます。

 

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都市伝説のキーワード、新自由主義

2024-01-10 13:21:00 | 現代社会が抱える闇

昨年(2023年)は、たまたまコヤッキースタジオをYouTubeで視聴させていただいたことから、都市伝説にハマった年でありました。

都市伝説というのは、根拠が薄めの情報をおもしろく伝えてくれるのでとてもおもしろいです。

ところが、都市伝説をより勉強していくと、実はかなりやばい事実が裏に隠されていたりします。

現代版都市伝説を語るうえでキーワードとなるのが、新自由主義(グローバリズム)と言えるでしょう。

世界をまたにかけて自由に資本主義を展開していこうという考えだと解釈しております。

これってめっちゃ金持ちの人じゃないとできないです。

なので、グローバリストとはお金儲けを純粋に追求しているお金持ちの人たちのこと、とも解釈しております。

その代表がロスチャイルドと言えます。

ドイツのフランクフルト、ゲットー。

ヨーロッパのユダヤ人はそこに隔離されみょうじを持つことも許されていませんでした。

どこどこの誰々さんって感じ。

初代ロスチャイルドのマイヤーさんは、小さな金貸し業を営んでいました。

お店には赤い盾のシンボルを掲げていたので、赤い盾(ロートシルト)のマイヤーさん、ロスチャイルドのマイヤーさんと呼ばれていました。

1800年代、そこから始まったユダヤ人のロスチャイルド一族。

ユダヤ人にはヤハウェから神の国が与えられることが約束されておりましたが、現代において新自由主義という神の国を自らの力で作り上げようとしています。

亡国の民ユダヤ人は、いっそ世界を自分たちの国、神の国にしようと今まさにしようとしているわけです。

おそらくロスチャイルドにとって去年から問題になっているイスラエル国は、金儲けのための名目上の神の国だと思います。

イスラエル国は、新世界秩序、ニューワールドオーダーへの単なるあしがかりの一つであると思います。

ロスチャイルド家をはじめ、世界のお金持ちや政治家といったグローバリストたちは、いろんなことをたくらみ裏で通じ合っています。

世界情勢は緊迫しているように見えますが、実はお金持ちたちは、お金をもっと稼ぐために裏で仲良く通じあっています。

何も知らないわたしたち一般庶民はグローバリストたちに気づかれないうちに利用され搾取されています。

昨年末あたりからニュースになっている裏金問題もその1つとも言えるでしょう。

パー金自体は違法ではないのですが、キックバック代を記載せず隠してしまえば違法となります。

隠蔽工作がない場合「すみません、以降記載漏れがないように気をつけます」と誤ってしまえば違法になりません。

なので、逮捕されたのは池田よしたか議員くらい。

池田さんの犠牲によりこの話題が収束されることを願っている議員たちは多いことかと思います。

問題なのは、パーティー会において、政治家と大企業との間でどんなやり取りがなされているのかです。

国民が気づかぬうちに、お金持ちはもっと儲かるように、国民はさらに貧しくなるような仕組みが静かに構築されております。

でも国内におけるグローバリズムなんて、ロスチャイルドをはじめ、世界のグローバリズムに比べればちっちゃいものかもしれません。

都市伝説を勉強していて思いました。

グローバリストたちは「今だけ、金だけ、自分だけ」という考え方です。

一般人は切り捨て、お金にならないのなら不要、潔く死んでください、という考え方。

お金儲けと人口削減。

ある論破王とその仲間たちがユーチューブで、「日本の人口を多く占める高齢者たちにお金をかけるのはもったいない、新しい世代にもっとお金をかけるべき、高齢者たちは潔く死んでください」と言っていたのには驚きました。

ユーチューブは規制が厳しいらしいですが、これはOKなようです。

この考えを本当に実行に移しているのがグローバリストたちです。

グローバリストたちの動きをたどっていくと、都市伝説は単なるエンターテイメントで終わらせてはならないと思えてきます。

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イスラエルのネタニヤフ首相がハマスと戦争をする理由とは?

2023-11-14 14:06:20 | 現代社会が抱える闇

takeaki:

「あくまさん、こんにちは」

liuze:

「こんにちは…おまえは誰だ?」

takeaki:

「初めまして、takeakiと申します。

ナポレオン・ヒルの悪魔を出し抜けを拝読いたしまして、わたしもあくまさんを利用して色々お聞きしたいなと思いまして…」

liuze:

「あぁ、ナポレオン・ヒル、あいつにはいろいろ聞き出されてしまったが楽しい会話であった。

ほんとはわたしもいろいろと悪の計画を話したいと思っているのだが、それを全面的に出さずに、世界にほのめかすのが私の役割。

わたしの意図をちらつかせる。

都市伝説では予言として世界に広まっている。

例えば、イルミナティーカードとか、シンプソン家などといったアニメの中にわたしの意図を含ませている。

あれは予言ではなく計画されていることなのだよ。

悪魔の計画を世にチラつかせる。

そうすると世界を洗脳にかけやすくなるからな。

このことをプレディクティブ・プログラミングと呼ぶやつもいるな。」

takeaki:

「あくまさん、さっそく色々話していただきありがとうございます。」

「あぁ、わたしのことはliuzeと呼んでくれ。

で、今日は何を聞きたいんだ?」

「そうですねぇ、最近の話題としてはやっぱりイスラエルとハマスの戦争ですかねぇ。

あれって宗教による戦争なんですか?」

「宗教の戦争でもあるが、それはダミーだな。

ざっくり言ってしまえば単なるテロだ。

宗教とか歴史とか報道番組ではいろいろ言われているようだが、それはマスメディアによる陽動だ。

ぶっちゃけ、あれはやらせ戦争。

イスラエルがハマスに攻めさせた。

じゃないと、イスラエルの固い監視網を破って侵入してくるのは無理だろ。

一瞬、監視モニターに空白の時間をかませた。

その間に攻め入るようにお互いの間であらかじめ計画されていた。

政府関係者は殺さずに民間人だけを殺すようにとな」

「なんでそんな自爆行為をする必要があったんですか?」

「イスラエルのネタニヤフ首相、あいつは見込みのあるやつでなかなかの悪だ。

なので、まだ殺さずに利用しようと思っておる。

やつは、汚職、収賄大好きな独裁男だ。

司法改正法というなんでもありな法律も強引に成立させた。

イスラエルは一応民主主義な国だからな、国民は怒りを爆発させ半年以上もデモ抗議を続けておる。

そんな国民の怒りを疎ましく感じたネタニヤフは、その怒りの矛先を自分から別のものに変えるために戦争を起こさせたのだ。

民間人を殺されれば民衆の怒りはハマスに向かう。

そして、もともとハマスはイスラエルが作ったものだしな。」

takeaki:

「えっ!そうなんすか!?」

liuze:

「ハマスは反イスラエル抵抗組織と言われておるが、それもダミー、イスラエルはハマスを援助している。

ハマスの末端の者たちは、反イスラエルと思っているが、上層部はイスラエルとちゃっかりつるんでいる。

イスラエルはハマスを利用してアラファト評議長を暗殺したこともあったな。

今回ネタニヤフは、ハマスとパレスチナを悪役に仕立て上げ、自分は正義の復讐者になろうと考えたわけだな。

まぁそう仕込んだのは悪魔であるわたしなのだが…

9.11を思い出さないかい?

あれも悪魔であるわたしのやったことだ。

だがな…ネタニヤフとハマスの間に交わされた密約はまだ他にもあるのだよ」

takeaki:

「まだ何かあるんですか?」

 

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