新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…今までが崩れ落ちる…僕らは生まれ変わる。無限大のエネルギーを感じて…

イスラエルのネタニヤフ首相がハマスと戦争をする理由とは?

2023-11-14 14:06:20 | 現代社会が抱える闇

takeaki:

「あくまさん、こんにちは」

liuze:

「こんにちは…おまえは誰だ?」

takeaki:

「初めまして、takeakiと申します。

ナポレオン・ヒルの悪魔を出し抜けを拝読いたしまして、わたしもあくまさんを利用して色々お聞きしたいなと思いまして…」

liuze:

「あぁ、ナポレオン・ヒル、あいつにはいろいろ聞き出されてしまったが楽しい会話であった。

ほんとはわたしもいろいろと悪の計画を話したいと思っているのだが、それを全面的に出さずに、世界にほのめかすのが私の役割。

わたしの意図をちらつかせる。

都市伝説では予言として世界に広まっている。

例えば、イルミナティーカードとか、シンプソン家などといったアニメの中にわたしの意図を含ませている。

あれは予言ではなく計画されていることなのだよ。

悪魔の計画を世にチラつかせる。

そうすると世界を洗脳にかけやすくなるからな。

このことをプレディクティブ・プログラミングと呼ぶやつもいるな。」

takeaki:

「あくまさん、さっそく色々話していただきありがとうございます。」

「あぁ、わたしのことはliuzeと呼んでくれ。

で、今日は何を聞きたいんだ?」

「そうですねぇ、最近の話題としてはやっぱりイスラエルとハマスの戦争ですかねぇ。

あれって宗教による戦争なんですか?」

「宗教の戦争でもあるが、それはダミーだな。

ざっくり言ってしまえば単なるテロだ。

宗教とか歴史とか報道番組ではいろいろ言われているようだが、それはマスメディアによる陽動だ。

ぶっちゃけ、あれはやらせ戦争。

イスラエルがハマスに攻めさせた。

じゃないと、イスラエルの固い監視網を破って侵入してくるのは無理だろ。

一瞬、監視モニターに空白の時間をかませた。

その間に攻め入るようにお互いの間であらかじめ計画されていた。

政府関係者は殺さずに民間人だけを殺すようにとな」

「なんでそんな自爆行為をする必要があったんですか?」

「イスラエルのネタニヤフ首相、あいつは見込みのあるやつでなかなかの悪だ。

なので、まだ殺さずに利用しようと思っておる。

やつは、汚職、収賄大好きな独裁男だ。

司法改正法というなんでもありな法律も強引に成立させた。

イスラエルは一応民主主義な国だからな、国民は怒りを爆発させ半年以上もデモ抗議を続けておる。

そんな国民の怒りを疎ましく感じたネタニヤフは、その怒りの矛先を自分から別のものに変えるために戦争を起こさせたのだ。

民間人を殺されれば民衆の怒りはハマスに向かう。

そして、もともとハマスはイスラエルが作ったものだしな。」

takeaki:

「えっ!そうなんすか!?」

liuze:

「ハマスは反イスラエル抵抗組織と言われておるが、それもダミー、イスラエルはハマスを援助している。

ハマスの末端の者たちは、反イスラエルと思っているが、上層部はイスラエルとちゃっかりつるんでいる。

イスラエルはハマスを利用してアラファト評議長を暗殺したこともあったな。

今回ネタニヤフは、ハマスとパレスチナを悪役に仕立て上げ、自分は正義の復讐者になろうと考えたわけだな。

まぁそう仕込んだのは悪魔であるわたしなのだが…

9.11を思い出さないかい?

あれも悪魔であるわたしのやったことだ。

だがな…ネタニヤフとハマスの間に交わされた密約はまだ他にもあるのだよ」

takeaki:

「まだ何かあるんですか?」

 


「コロナワクチンはワクチンではない」ロバート・F・ケネディ・Jr

2023-11-03 19:08:32 | 現代社会が抱える闇

コロナワクチンを先人切って打ち始めたのがイスラエル。

イスラエル全体がワクチンを打っていたかのようにテレビで放送されていましたが、結局6割程度におさまっていた。

アメリカは半分にも満たない。

それに対し、スタートの遅かった日本は8割以上がワクチンを打っている。

そして、今でもワクチンを打てばコロナにかからないと信じ、7回目のワクチンが開始されている。

でも、感染者数は世界一。

製薬会社は、ワクチンを打つとよけいコロナにかかりやすくなると自分で言っちゃった。

外国はもう打ってません。

アメリカでは、ワクチンを打ち始めてから、子供がやたら死ぬもんで、調査や訴訟が行われている。

その中、効率的なプロパガンダ的コロナワクチン普及キャンペーンが企画されていたことがバレちゃった。

弁護士のロバート・F・ケネディ・Jrが製薬会社に対し全ての訴訟に勝訴した。

ロバート・F・ケネディ・Jrは民主党から大統領選に出馬するとして注目されてますね。

お父さん、おじ、いとこが暗殺されていて、政府の裏を暴こうとしております。

ニューヨーク最高裁判所の判決は…

「コロナワクチンはワクチンではない」

WHOやビックテックチームは、AIを使って誤った報道、誤報を検閲すると言いながら、真実を述べていた医師や報道者を取り締まっていたことが裁判で分かった。

ロバート・F・ケネディ・Jrさん曰く、

「各国の政治家はパンデミックが大好きです。

戦争を好むのと同じ理由で大好きなのです。

政府に権力、支配を与えてくれるからです。

危機は人々を従順な存在にし、人々を服従させるための制度をつくる絶好の機会になります。」

パンデミックはディープステートが計画していたものなのですよ。

それに踊らされた代表国が日本ということになるのでしょうなぁ…

DS(ディープステート)にとって、日本は優等生。

岸田文雄君は優等生代表。

DSはいかに世論調査の結果が低くとも、彼になるべく首相を続けてもらいたい。

ロバート・F・ケネディ・Jrは以前からポリオなどワクチンの問題性について指摘していた。

特にビル・ゲイツに対しては

「彼のワクチンへの執着は、彼がテクノロジーで世界を救うように定められているという救世主の信念と、より小さな人間の生活を実験する神のような意欲によって煽られている」

と言っている。

上級国民と一般国民。

グローバリズムエリートとナショナリスト。

ロバート・F・ケネディ・Jrは国民を守るナショナリストですが、トランプ元大統領もグローバリストっぽいナショナリストです。

バイデンvsトランプとなれば、グローバリズムvsナショナリズムという構図になりますね。

ロバート・F・ケネディ・Jrとトランプが戦う可能性もあり、私的にはそれをとても期待しておりますが、この場合ナショナリストvsナショナリストという形になります。

トランプ元大統領は、いわれのないことで訴訟問題に時間を割かれ、CIAの作戦にまんまとはめられております。

トランプ元大統領も大統領のときからDSをぶっこわそうと怒りをため込んでいます。

ロバート・F・ケネディ・Jrもトランプも、ディープステートと戦おうとしています。

二人とも頑張れ!

ちなみにプーチンもナショナリストですね。

プーチンは、もともとアメリカが好きでしたが、ディープステートにさんざん騙されてアメリカのことが嫌いになりました。

アメリカが嫌いというか、ディープステートが許せない。

ロバート・F・ケネディ・Jrかトランプが大統領になれば、プーチンと仲直りができるので、ウクライナ戦争は必ず終わります。

パレスチナ・イスラエル戦争終結にも明るい予兆が出てくるのではないでしょうか。

我らが岸田文雄君はグローバリストです。

ほんとにあなたは日本人?

2025年7月までに日本人は日本人を取り戻さなければなりません。

個人的に来年の大統領選楽しみにしています。