新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

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お経が予言する2025年問題とは? 怪談和尚、三木大雲。

2023-07-20 09:58:38 | 予言

お経のお話に興味を持ってもらうために怪談を使っている。

お経に書いてある未来の話を伝えたい。

お経は真理である。

誰にでもあてはまる。

科学も真理から生まれてきたものではあるが、お経はオール真理。

その真理に基づいて、これから世界はこうなるといった未来予測が、お経にはずっと書かれている。

 

 

お経って人生の役に立ってる?

あまり役立ってない感じ。

では、なぜいまだに宗教が残っているのか?

未来のことが書かれているし、悩みの解決方法も全部書かれているから。

お経は人生の攻略本のようなもの。

いまも必要とする人がいる。

 

それをお金儲けに使ったり、変な方向に宗教を使う。

これは、人類滅亡の入り口の始まり。

このこともお経には書いてある。

変な宗教が広がっていくと何が起こるのか。

人口が減少する。

今の日本めちゃくちゃヤバい。

災害の順番もちゃんと書かれている。(三災七難)

2020年の3月あたりに疫病がはやり始めるとずっと言ってきた。

当たっているというよりも、セオリー通りにすすんでいるだけ。

次に何が起こるかと聞かれた。

戦争がどこかで勃発する。

その次には?と聞かれた。

有名な政治家が殺害される。

しかも宗教がらみで殺された。

あの事件が、宗教法人法について検討されるきっかけとなった。

このこともお経に書いてある。

 

たつき諒「私が見た未来」では2025年の大災害が予言されている。

自分も前々から2025年が危ないと言ってきている。

それに向けて本堂の耐震工事を行っている。

仏教の空思想を始めたのは竜樹(りゅうじゅ、たつき)なので、

たつき諒さんのお名前を見たとき、宗教者に対してのメッセージと感じた。

 

では、2025年、災害のあとには何が起こるのか?

予言の書かれた経典が3つある。

法華経(ほけきょう)、大集経(だいじっきょう)、金光明経(こんごうみょうきょう)。

衛星が増えたり、太陽が3つ現れたり、虹が白黒になると書かれている。

他のお経も調べてみたら、2つの太陽が多く書かれていた。

今ペテルギウスという星が落ちかけている。

ペテルギウスが落ちると爆発により1週間程地球に太陽が2つの状態になる。

 

今年はどうなるか。

今年はそらがおかしくなる。

火球がやたら落ちてくる。

星の運行に異常が起きる。

 

また、お経の中に「水上輪の如くならん」とある。

重力がなくなり地球が勢いよく回ってしまう。

何らかの要因で地球の自転軸がずれたり磁極が反転するポールシフトを意味している。

磁場が逆転するとき一瞬重力がなくなる。

「大木は根から抜けて上に飛んでいき、城壁も全て投げ出される」とも書いてある。

 

最後どうなるか。

人類餓死して滅亡する。

徐々に食べ物減ってきている。

昆虫を食べると病気になりさらなる疫病がはやるので、昆虫食すら食べられない。

これらすべてお経に書いてある。

 

お経のすばらしいところ。

それらの回避方法が書いてある。

それが「念」

人の想い。

人を悪く思うとそれが悪い”気”となって出てくる。

悪い気は鬼が喜んで食べる。

良い気は善神が食べる。

善神の食べ物がなくなる時がある。

全員が悪口ばかり言い合う世の中になったとき。

たとえばインターネットで悪口を書き、たやすく世界に発信できる。

そのため今地球は非常に悪い状況になっている。

 

念を正して、これら災害を回避しなければならない。

アメリカでは10年以上前から実験が行われている。

同じ病状の人を500人集めて、半数は誰かに祈ってもらい、半数に対しては祈りはなし。

両者とも祈りについては何も知らされていない。

すると、祈りを受けていたほうが病気が早く回復することが分かった。

念を正していかないと、人類は餓死する。

現代では「正しい」「正しくない」の判断ができなくなっている。

これは良くなる前の「大悪」だととらえてほしい。

そのまま「大悪」で滅びていくか、念を正し幸せな世の中を築いていくか。

これからの私たちにかかっている。

 



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