お経のお話に興味を持ってもらうために怪談を使っている。
お経に書いてある未来の話を伝えたい。
お経は真理である。
誰にでもあてはまる。
科学も真理から生まれてきたものではあるが、お経はオール真理。
その真理に基づいて、これから世界はこうなるといった未来予測が、お経にはずっと書かれている。
お経って人生の役に立ってる?
あまり役立ってない感じ。
では、なぜいまだに宗教が残っているのか?
未来のことが書かれているし、悩みの解決方法も全部書かれているから。
お経は人生の攻略本のようなもの。
いまも必要とする人がいる。
それをお金儲けに使ったり、変な方向に宗教を使う。
これは、人類滅亡の入り口の始まり。
このこともお経には書いてある。
変な宗教が広がっていくと何が起こるのか。
人口が減少する。
今の日本めちゃくちゃヤバい。
災害の順番もちゃんと書かれている。(三災七難)
2020年の3月あたりに疫病がはやり始めるとずっと言ってきた。
当たっているというよりも、セオリー通りにすすんでいるだけ。
次に何が起こるかと聞かれた。
戦争がどこかで勃発する。
その次には?と聞かれた。
有名な政治家が殺害される。
しかも宗教がらみで殺された。
あの事件が、宗教法人法について検討されるきっかけとなった。
このこともお経に書いてある。
たつき諒「私が見た未来」では2025年の大災害が予言されている。
自分も前々から2025年が危ないと言ってきている。
それに向けて本堂の耐震工事を行っている。
仏教の空思想を始めたのは竜樹(りゅうじゅ、たつき)なので、
たつき諒さんのお名前を見たとき、宗教者に対してのメッセージと感じた。
では、2025年、災害のあとには何が起こるのか?
予言の書かれた経典が3つある。
法華経(ほけきょう)、大集経(だいじっきょう)、金光明経(こんごうみょうきょう)。
衛星が増えたり、太陽が3つ現れたり、虹が白黒になると書かれている。
他のお経も調べてみたら、2つの太陽が多く書かれていた。
今ペテルギウスという星が落ちかけている。
ペテルギウスが落ちると爆発により1週間程地球に太陽が2つの状態になる。
今年はどうなるか。
今年はそらがおかしくなる。
火球がやたら落ちてくる。
星の運行に異常が起きる。
また、お経の中に「水上輪の如くならん」とある。
重力がなくなり地球が勢いよく回ってしまう。
何らかの要因で地球の自転軸がずれたり磁極が反転するポールシフトを意味している。
磁場が逆転するとき一瞬重力がなくなる。
「大木は根から抜けて上に飛んでいき、城壁も全て投げ出される」とも書いてある。
最後どうなるか。
人類餓死して滅亡する。
徐々に食べ物減ってきている。
昆虫を食べると病気になりさらなる疫病がはやるので、昆虫食すら食べられない。
これらすべてお経に書いてある。
お経のすばらしいところ。
それらの回避方法が書いてある。
それが「念」
人の想い。
人を悪く思うとそれが悪い”気”となって出てくる。
悪い気は鬼が喜んで食べる。
良い気は善神が食べる。
善神の食べ物がなくなる時がある。
全員が悪口ばかり言い合う世の中になったとき。
たとえばインターネットで悪口を書き、たやすく世界に発信できる。
そのため今地球は非常に悪い状況になっている。
念を正して、これら災害を回避しなければならない。
アメリカでは10年以上前から実験が行われている。
同じ病状の人を500人集めて、半数は誰かに祈ってもらい、半数に対しては祈りはなし。
両者とも祈りについては何も知らされていない。
すると、祈りを受けていたほうが病気が早く回復することが分かった。
念を正していかないと、人類は餓死する。
現代では「正しい」「正しくない」の判断ができなくなっている。
これは良くなる前の「大悪」だととらえてほしい。
そのまま「大悪」で滅びていくか、念を正し幸せな世の中を築いていくか。
これからの私たちにかかっている。
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