JFK暗殺物語②：暗殺事件の黒幕は…？キャンディス・オーウェンズの暴露

ルシフェル：

「キャンディス・オーウェンズはJFK暗殺事件について、何と言ったのか見ていくわね」

リウゼ：

「よろしくお願いします」

キャンディス・オーウェンズ

「ケネディ暗殺事件の黒幕はイスラエルよ！

シオニストは悪魔崇拝者よ！

シオニストが作った国が戦争をしている！

そして、シオニストはアメリカを占領している！」

ルシフェル：

「ざっとこんな感じ」

リウゼ：

「イスラエルですか？

CIAじゃなくて？」

ルシフェル：

「やったのはCIAね

CIAにやらせたのはイスラエルのシオニストたちってこと。

シオニストはわたしたち魔族を崇拝している。

内容を細かく見ていくわね。

まずは公式な内容から。

1963年11月22日にケネディ大統領が暗殺され、ウォーレン委員会が調査結果を発表した。

『JFKがダラスを車で走行中、オズワルドは一発の弾丸でJFKを殺害。

オズワルドは自分はスケープゴートだと言うが、ジャック・ルビーに銃撃され死亡。』

以上、JFK暗殺事件は幕引きとなった。」

リウゼ：

「えつ！終わりっすか？

それだけの説明じゃみんな陰謀論を邪推しちゃいますよね、当然…」

ルシフェル：

「そうね、ケネディは頭を前後から撃ち抜かれている。

さらには、後方から頭部を貫通した弾丸は左右に向きを変えながら、前席にいたテキサス州知事に当っている。

この１発の弾丸は『魔法の弾丸』と呼ばれているわ。

ウォーレン委員会は、このことをまじめな顔で公式発表してるのよ…

国民をバカにしてるわよね…フフ

では、なぜキャンディス・オーウェンズがイスラエルが黒幕と言っているのか説明するわね。」