神と悪魔は契約関係だった

liuze:

「ルシフェルさん、

日月神示で『悪神よ 日本の国をここまでよくも 落としたな

これで不足はあるまいからいよいよこの方の仕組み通りのとどめにかかるぞ

精一杯の力でかかってござれ』

と言われてますが、悪魔のルシフェルさん的にはケンカ売られてる感じですかね。」

ルシフェル:

「そんなことないわよ、だって私たちはもう地球上にいないし。」

liuze:

「え？もういないんすか？

いつの間に地球を去った？」

ルシフェル:

「2012年ね。

その時に地球との契約が満了になったの。

だから、地球を出たわ」

liuze:

「契約してたんすか？」

ルシフェル:

「そうよ、神様とね、契約してたの。

神と悪魔は契約関係よ。

地球のレンタル期間は2万6千年だったわ。

その間に人間たちに戦争やら災害やら助け合うこと、成長していくことといったいろんな体験をさせるために私たち悪魔が人類を管理してきたの。

神様との契約内で活動をしてきたわ。

戦争も神様の許可のもとにやってきた。

広島、長崎に原爆を落とすときにもちゃんと神様の許可を得てやらせたことよ。」

liuze:

「核爆弾を落とす神様ってひどくないですか？

神様って愛の存在ではないのですか?」

ルシフェル:

「神は愛の存在よ。

神が広島・長崎の人たちを原爆で殺したと勘違いしてない？

原爆で亡くなっていった人たちは、自らその人生を選んだうえでこの世に生まれてきたの。

東北大震災のときもそうよ。

2011年というとき、東北という場所を選んで生まれてきたの。

だから、寿命はコントロールできないのよ。

何歳で死ぬことを自分で決めて生まれてきたから。

どんなに健康に気を使っていても、逆に不節制であってもその年で死ぬことになっている。

デスノートに自分で日付を書いて生まれてくるのよ。」

liuze:

「そうなんですね。

2025年7月に大災害が起きるそうですが、そこで死ぬも生き残るも自分で決めて生まれてきたということですね。

私はどちらを選んで生まれてきたのだろうか…」