先日購入した「医療に恵まれないところでの歯科保健の手引き」という本です。

小児歯科研究会の村居先生が監訳されています。
日本ではインプラントや再生療法など様々な最新医療が実践されていますが、海外には歯ブラシが買えない家庭、歯医者さん自体がほとんどないなど厳しい状況の国がたくさんあります。
海外で歯科保健を行う上で大切なこと、また現地の人に虫歯にならないために、歯を抜かないために伝えるべきことなど様々なことが書かれていてとても勉強になります。
歯科医療の大切さを改めて実感することができる1冊です。

小児歯科研究会の村居先生が監訳されています。
日本ではインプラントや再生療法など様々な最新医療が実践されていますが、海外には歯ブラシが買えない家庭、歯医者さん自体がほとんどないなど厳しい状況の国がたくさんあります。
海外で歯科保健を行う上で大切なこと、また現地の人に虫歯にならないために、歯を抜かないために伝えるべきことなど様々なことが書かれていてとても勉強になります。
歯科医療の大切さを改めて実感することができる1冊です。