春になって店頭に並びだしたチロルチョコの小袋パック。
夏っぽいパッケージデザインとフレーバーなのに、
気が早く3月の頭くらいから販売されだした、塩バニラ味。
バニラだけならば通年のフレーバだけど、塩が加われば夏のイメージ。
7粒入り。
乳白色のホワイトチョコ。
面白いなと思って一袋購入。
食べてみたら、なかなか美味しい。
ホワイトチョコはバニラ味。
しかもちょっぴり塩味。
チョコの中には、ムニムニしたマシュマロ。
この食感がなんとなくクセになる。
マシュマロで、バニラソフトの食感を再現しているのかな?
塩バニラ味のホワイトチョコレート。
中にはマシュマロが入っている。
パッケージは涼し気なブルー。
キラキラとしたメタリックブルーの個包装がなんとなく豪華。
背景に四角い結晶のようなものが描かれているが、これは塩の結晶かな?
塩はオホーツクの粗塩を使用とか。
最近はこんなお菓子でも、“**の塩を使用”なんてうたっている。
塩の味なんて正直判らんのだがな。
どっぷり疲れてしまったときに、甘みと塩分で疲労回復をはかりたい。
個人的に、しんどい時は甘いものがいちばん効く。
だけどあまりに暑いと、甘ったるいチョコレートは敬遠してしまう。
この塩バニラは冷やして食べても美味しいので、ひんやり食感を楽しみたい。
凍らせて、シャリシャリ食感になったマシュマロを楽しむのもアリかも。
今度、凍らせて食べてみよう。
実は17年前に販売されていて、復刻商品らしい。
人気フレーバーをなぜ17年も寝かせる?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます