バス釣りハンターハンター

バス釣り、陸っぱり、ボート、スタイルやフィールドに拘らない釣り日誌です。

昨日の詳細‼️

2017年04月17日 21時05分56秒 | 釣り
サイズは。。。



先日に引き続き連続40UP記録を更新する為に、行ってきました‼️
スピンサーペント1本のみを持って挑みます^_^

「プロストレート3inch ラバーチューン NS」で良い思いをした激ムズ野池で勝負します。


先日の枯れた葦の中でかけたパターンが有効か確かめるために、遠近戦をメインに組み立てていきます。しかし、フィネスフロッグでバラした魚が気になるので、カバーも軽くチェックします。

プロストレートをカバーの中に入れて誘いますが、です。。。
次は枝に引っ掛けて、ちょうちんで誘いますが、それでもバスは姿を見せませんでした。

カバーを諦め、沖の葦が枯れて出来たポケット?に向かってキャストをしていきます。スピンサーペントに5lbをセットしたタックルセッティングなので、葦の中に潜られても勝負できますし、フッキングのタイミングさえ間違えなければ、アングラーが有利にやり取り出来ると思っていました。
誘い方は前回と同様で枯れた葦の上を引き、切れ目に落とし、フォール。。。リフトしてまた次のポケットに落とし、誘う‼︎の繰り返しです。葦のポケットで誘うこと、3投目でした。
《コン》とアタリがありましたので、
電撃フッキング‼️ですが、すっぽ抜け。。。
葦の中に潜られると後々厄介なので、早合わせが裏目に出てしまいましたが、気をとりなおして同じ箇所にキャスト‼︎
再度、葦の隙間に落とし、誘っていると《コン・コン》とアタリがありました。
再度電撃フッキング‼️先日のやり取りを思い出し、竿を上に上げてゴリゴリ巻いていきます。
バスがテンパっているうちに一気に巻いてランディングしました‼️今回はスグに寄ってきたな〜と思い確認すると、やっぱり。。。小さい。。。

ですが、バスへのアプローチとランディングは先日よりも確実に上手く出来ました(汗)

キャスト精度とラインコントロールをしっかりやらないと、葦に絡まりバスをキャッチ出来なくなってしまいますので、スピンサーペントが良い仕事をしてくれました。

その後、同じ攻め方でもう1本キャッチすることが出来ました。


やはりプロストレートは使いやすいです。
遠投が出来て、小さいサイズでもバスへのアピール力は失われません。

前まではイモ40を遠投+ピンスポット狙いで使用する事が多かったのですが、プロストレートがあれば枯れた葦などの間にもスルスルと入っていきますので、カバーが多いフィールドやピンスポット狙いのフィールドでは無双です(汗)
一軍ルアーが、大活躍してくれていますので、この調子で頑張っていきたいと思います。


先日の釣果がLoveFishに掲載されました‼️
ありがとうございます( ^ω^ )
これからもドンドン投稿していきたいと思います。