バス釣りハンターハンター

バス釣り、陸っぱり、ボート、スタイルやフィールドに拘らない釣り日誌です。

キングサーペント‼️

2018年05月28日 23時27分16秒 | 釣り
開発ストーリー


遂に本日エバーグリーン社ホームページ
キングサーペント開発ストーリーがアップされました。


私は首を長く長くして待っていたロッドです。

東西2人の凄腕アングラー開発に携わり、陸っぱりからの必要なスペックふんだんに盛り込んだロッドです。


そして、ボート釣行や持ち運びにも視線を向けさまざまな工夫がされています。

横浜FSや大阪FSでも注目が高かったロッドですので、一度開発ストーリーを読んでみてください(^^)

キングサーペント開発ストーリー
↑こちらから。。。

また一つ‼️

2018年05月28日 21時14分30秒 | 釣り
なんでだろ。。


また一つ野池が死にました。

そこは私がバス釣りを覚えた場所と言ってもいい幼稚園時代から通った野池です。

《場所の写真は伏せさせてもらいます》


思い起こせば、父親にタコ糸とスルメイカを渡されザリガニ釣りをしたのが、一番古い記憶です。


それから、小学校低学年の時に渓流竿 +ミミズで、初めてバスを釣った野池でもありますし、バス釣りに復活してからも、一番初めにバスを釣り上げた野池でした。

また初めてルアーフィッシングを見たのもその野池でした。

当時高校生ぐらいのお兄さんが、スピニングリールとワームを使ってバスを釣り上げているのを見て、メチャクチャカッコいい‼️と思ったのを鮮明に覚えています。


あれから20数年経ち一昨年までバス釣りが出来ましたが、周りに住宅街ができたと同時にフェンスがされました《涙》

まだフェンスがされる前は、その野池をなくしたくなかったので、ゴミや糸くず見つければ、拾っていましたが、心ないアングラーの方が、フェンスを破り釣りをしていた為、遂に水が抜かれたんだと思います。

その時の心ない行動で、一生後悔する事になるかもしれません。
これから、バスフィッシングを繋げていくのも、今釣りをしているアングラー次第だと思います。
特定外来生物に指定されてから、バスアングラーは肩身がせまい思いをしていると思います。

これからのバスフィッシングの更なる復旧と存続の為に、一人一人がしっかり行動する事を願います。