バス釣りハンターハンター

バス釣り、陸っぱり、ボート、静岡県東部地区と富士五湖での釣り日誌です。

ルアーカラーについて‼️《トラウト編》

2024年11月19日 22時27分00秒 | 釣り
3日連続のエリアトラウト


3日連続でエリアトラウト釣行に行ってきました‼️


今回のテストはルアーカラー確認💪



エリアトラウトでも、ルアーカラーは重要になってくるので、どのカラーが一番反応が良いのかを再度確認してきました☝️


水質やコンディションによって、釣れるカラーが変わるのは当たり前ですが、
このカラーは、絶対に外せないカラーを見極めてきました‼️

↓テストとはいえ、しっかり釣れてますよ💪

(勿論、カラーは多く揃えていた方が、さまざまな状況に対応できます)

定番としてフラッシングの強いカラーは反応が良いのは周知の事実ですが、ミノーのようにジャークをさせない
クランクベイトでは、明滅効果があまり得られないので、ルアー自体の存在をしっかりアピールできるカラーが重要だと思っています😁


どのカラーがラインナップされるのか。
まだ、紹介出来ませんが、時期になりましたら、書かせて頂きたいと思っています‼️







少し余談ですが、私のエリアトラウトで絶対に持っておいた方が良いカラー3選を紹介したいと思います😎
(あくまで私の個人的な意見になります)

➀蛍光色・単色(アピールカラー系)
オレンジ・黄色・緑・ピング系。

高活性時や濁りが強い時に使用します☝️


②食わせ(ナチュラル系)
茶色、黒系、濃いオリーブ。

餌として食べている、ペレットに近いカラーです‼️
スレていたり、食いが渋い時に有効なカラーなので使用します😎


③中間色(クリア系)
ライトブラウン、肌色。

ルアーのボディーが透けているカラーで、魚がスレにくいです👍
このカラーを中心にそろえていけば問題ないと思っています😁


水面に近いほどクリアカラーを使用し、ボトムに近いほど透けないカラーを選ぶのがベースに考えています🫡



ボトムの色や水の色にルアーカラーを合わせたほうが、より食わせ要素が上がると感じています😆






その他にもグリーングロー、レッドグローもあります😅


グリーングローは汎用性が高いと感じていて、フィールド状況に関係なく使用できるイメージです😗
レッドグローは、深いレンジや通常時よりも水に色がついている時に有効だと思っています😁





上記で紹介させてもらったカラーはあくまでも大分類を書かせてもらっているだけで、
使用するルアー種類によって変わりますし、天候やフィールド状況によっても、もっと細かい選択をしていくことになります‼️





信じたカラーを投げ続けることが大事ですので、ルアーを選ぶ際には気に入ったカラーを選ぶのも一つの楽しみとも言えますね‼️💪





最後に一つ言えることは、自分が信じたカラーが一番釣れる‼️‼️(笑)

それを言ったらダメか〜〜💦🤭