バス釣りハンターハンター

バス釣り、陸っぱり、ボート、スタイルやフィールドに拘らない釣り日誌です。

甲殻類‼️

2024年06月16日 21時37分00秒 | 釣り
クローワーム

最近、カバー撃ちやジグのトレーラーとして使用しているワームは主に五種類です‼️

いろんなクロー系ワームが発表されていまますが、私はこの五種類から大きく外れることはありません🤭


スモラバのトレーラには、ほぼ、ダブルモーション2.8inch‼️


タイニーゲンタホッグ2.5inchと使い分けるときもありますが、縦の釣りか横の釣りかで分けます👍
私はスモラバも縦で使用することが圧倒的に多いので、ほとんどダブルモーションになります😀
ダブルモーション2.8inchを始めて使用して時は、本当に衝撃を受けました😱
小さなボディーからは、考えられないぐらいの、水を掴むパワーは圧巻でしたね💪
それ以降、2.3g以上のスモラバには、ほぼダブルモーションしか使用していないです。😀
それ以上軽くなるとC-4シュリンプになりますかね。。。👀

テキサスやジグでは、ブシドー4inchかダブルモーション3.6inchになります。‼️


大体、ブシドーが多くなるのですが、扁平型な爪から発揮される、バタバタと水を掻くあの腕の動きは、着底すると
急にスローになり、緩急に驚きます🫢


動き出しも早く、着水と同時からバスにアピールできるので、着底前にバイトが出ることも多いのも、魅力の一つですね‼️



そして最近一番ハマっているのが、エッジブレイカー‼️


直リグやビフテキとの相性バッチリ。
シンカー⇒ボディーと順に着底したのちに、最後にゆっくりフラットアームがワンテンポ遅れて倒れこみます👍



前段で説明したダブルモーションやブシドーと大きく違うのは、腕(アーム)がバタバタ個別に動くわけではなく、両腕同時に波打ちします🌊

このアームの波打アクションは、他のワームとは違い、エッジブレイカー独特のフラットアームとマテリアルの恩恵だと思います🫡
自重12gもあるので、十分、ノーシンカーでも使用出来ますしね🤔

気温が上昇すると、カバーの釣りやシェードの釣りが多くなりますので、忘れずに準備をしておかないとなぁ〜😁





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