近隣の高齢者で月に一回「いきいきクラブ」という集まりを行っている。
イベントは楽器演奏、気功、ストレッチ、簡単な工作、薬剤師数人を招いての薬の話
などそのつど、そのイベントのプロを招いて行っている。
毎回30人ほどのご老人が参加。わたしはそこにボランテイアで参加している。
最近はお茶、お菓子の休憩時間はとらずペットボトルのお茶をくばっている。
感染リスクを避けるためである。
会館のスリッパまで消毒し、検温、手指消毒、参加名簿には電話番号まで記入していただいている
もちろんソーシャルデイスタンスをとり椅子と椅子の間は十二分に距離をとっている
ところが今月は6名しか参加されず、ボランテイアさんの数のほうが多かった。
おりしも「コロナに負けない心と体」という演目であったのだが。
が、いかに高齢者のみなさんがコロナに対して危機感をもっているかということがわかった。
最近の情勢をかんがみて12月、1月、2月はイベント中止となった。
ひだまりのようなほっこりとした集まりでみなさん一ヶ月の一度の催しを心から楽しみに
していたかたがたがとても多かったのに・・・・・・。
いつまでこのような日々が続くのだろうか。
暗いトンネルの先に光は見えて来るのだろうか。
イベントは楽器演奏、気功、ストレッチ、簡単な工作、薬剤師数人を招いての薬の話
などそのつど、そのイベントのプロを招いて行っている。
毎回30人ほどのご老人が参加。わたしはそこにボランテイアで参加している。
最近はお茶、お菓子の休憩時間はとらずペットボトルのお茶をくばっている。
感染リスクを避けるためである。
会館のスリッパまで消毒し、検温、手指消毒、参加名簿には電話番号まで記入していただいている
もちろんソーシャルデイスタンスをとり椅子と椅子の間は十二分に距離をとっている
ところが今月は6名しか参加されず、ボランテイアさんの数のほうが多かった。
おりしも「コロナに負けない心と体」という演目であったのだが。
が、いかに高齢者のみなさんがコロナに対して危機感をもっているかということがわかった。
最近の情勢をかんがみて12月、1月、2月はイベント中止となった。
ひだまりのようなほっこりとした集まりでみなさん一ヶ月の一度の催しを心から楽しみに
していたかたがたがとても多かったのに・・・・・・。
いつまでこのような日々が続くのだろうか。
暗いトンネルの先に光は見えて来るのだろうか。