東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
今、ブログで奇麗なアジサイの写真を投稿している方々が
一杯いらっしゃいます。
そんな写真を見ていてなんとなくパソコンでアジサイについて
調べていると・・・ビックリ
アジサイの花の色を自分で調整しながら育てることが
出来ると知ってビックリ。多く方が自分の作り上げた
アジサイの色合いを楽しんでいたとは・・・無知を痛感
アジサイと言う植物を調べた結果を以下に掲載します
記
アジサイの花は、両性花と装飾花の2種類で構成されています
一般的にアジサイと言うと思い起こされるコテマリ型では

小さな花の集まりと思われているものは、実は装飾花で
本来の花である両性花は、装飾花に隠れて見えません
その装飾花をかき分けると、ちっちゃな両性花が確認できるとの事
ガクアジサイと呼ばれる種類では

花の中心部分にあるたくさんの小さな花が両性花

周りの大きな花が装飾花。
ちなみに装飾花の花びらのようにみえるものはガク片で
花びらは中央にあり、とても小さく開花後にすぐに散ってしまうとの事
両性花と装飾花の両方が見えるのがガクアジサイの特徴となっています
そんなアジサイですがご存じのように育つ土壌のPHにより
酸性だと青色になりアルカリ性だと赤色になります
(アルミニウムイオンの関係で色の変化が起こるらしい)
以上
そんな特性を利用して自宅で育てているアジサイの花の色を
調整できる優れものがいくつも検索でヒット

肥料や土、液体等々沢山沢山有りました
来年、忘れていなければ自宅で実験したいと思っています
ちなみに、白いアジサイはもともと、色素を持たない種類なので
土壌のPHによっての色の変化はないとの事です
また、咲いたアジサイの色が徐々に変わっていくのは
花の老化現象との事でした
追記:たま~に、私ごときのブログにコメントを頂き感謝しています。
頂いたコメントは、有難く必ず読ませて頂いています。
但し、筆不精の為、お返事をしておりません。
ご容赦ください<(_ _)>
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今、ブログで奇麗なアジサイの写真を投稿している方々が
一杯いらっしゃいます。
そんな写真を見ていてなんとなくパソコンでアジサイについて
調べていると・・・ビックリ
アジサイの花の色を自分で調整しながら育てることが
出来ると知ってビックリ。多く方が自分の作り上げた
アジサイの色合いを楽しんでいたとは・・・無知を痛感
アジサイと言う植物を調べた結果を以下に掲載します
記
アジサイの花は、両性花と装飾花の2種類で構成されています
一般的にアジサイと言うと思い起こされるコテマリ型では

小さな花の集まりと思われているものは、実は装飾花で
本来の花である両性花は、装飾花に隠れて見えません
その装飾花をかき分けると、ちっちゃな両性花が確認できるとの事
ガクアジサイと呼ばれる種類では

花の中心部分にあるたくさんの小さな花が両性花

周りの大きな花が装飾花。
ちなみに装飾花の花びらのようにみえるものはガク片で
花びらは中央にあり、とても小さく開花後にすぐに散ってしまうとの事
両性花と装飾花の両方が見えるのがガクアジサイの特徴となっています
そんなアジサイですがご存じのように育つ土壌のPHにより
酸性だと青色になりアルカリ性だと赤色になります
(アルミニウムイオンの関係で色の変化が起こるらしい)
以上
そんな特性を利用して自宅で育てているアジサイの花の色を
調整できる優れものがいくつも検索でヒット

肥料や土、液体等々沢山沢山有りました
来年、忘れていなければ自宅で実験したいと思っています
ちなみに、白いアジサイはもともと、色素を持たない種類なので
土壌のPHによっての色の変化はないとの事です
また、咲いたアジサイの色が徐々に変わっていくのは
花の老化現象との事でした
追記:たま~に、私ごときのブログにコメントを頂き感謝しています。
頂いたコメントは、有難く必ず読ませて頂いています。
但し、筆不精の為、お返事をしておりません。
ご容赦ください<(_ _)>