東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
数年前、愛知県の叔父からもらった大量の瓢箪が
きっかけで始めた瓢箪の研ぎ出し細工
自己流で始めたものだから・・・失敗の連続
カシューという漆に似た塗料を幾重にも塗り重ね
紙やすりで削り、表れてくる色合いや模様をめでる
超地味~な私の趣味の一つになりました
今までに、赤と黒・白と緑・金ぴかなどなど
結構派手な色合いの作品を手掛けてきましたが
今回は、茶・黒・紫・薄茶・朱赤の同系色を塗り重ねて
渋い色合いの作品を目指しました
≒1週間前に朱赤を塗り終わり、いよいよ研ぎ出し工程に
入るところまで来ていました
そんなことで昨日は、コロナ蔓延防止対策もあり
自宅に引きこもり一日中、ひたすら研ぎ出し作業に没頭
塗料が古くなるとブツブツの塊ができてしまうカシューですが
その古くなった塗料のブツブツを利用して模様の変化を実験してみました
よく見ると・・ぶつぶつだらけです
はじめは、粗目の紙やすり240番で荒砥
その後360番でシコシコ・・・中研ぎまで完了
水を塗ると・・・
こんな感じ、イメージ通りの渋い作品になりそうです
この後は、400番~800番程度の水ペーパーで
出てきている模様や色合いのバランスを調整しながらの
仕上げ研ぎに入ります
外出自粛をこんな感じで楽しんでいる社長です
⇒当社HP
数年前、愛知県の叔父からもらった大量の瓢箪が
きっかけで始めた瓢箪の研ぎ出し細工
自己流で始めたものだから・・・失敗の連続
カシューという漆に似た塗料を幾重にも塗り重ね
紙やすりで削り、表れてくる色合いや模様をめでる
超地味~な私の趣味の一つになりました
今までに、赤と黒・白と緑・金ぴかなどなど
結構派手な色合いの作品を手掛けてきましたが
今回は、茶・黒・紫・薄茶・朱赤の同系色を塗り重ねて
渋い色合いの作品を目指しました
≒1週間前に朱赤を塗り終わり、いよいよ研ぎ出し工程に
入るところまで来ていました
そんなことで昨日は、コロナ蔓延防止対策もあり
自宅に引きこもり一日中、ひたすら研ぎ出し作業に没頭
塗料が古くなるとブツブツの塊ができてしまうカシューですが
その古くなった塗料のブツブツを利用して模様の変化を実験してみました
よく見ると・・ぶつぶつだらけです
はじめは、粗目の紙やすり240番で荒砥
その後360番でシコシコ・・・中研ぎまで完了
水を塗ると・・・
こんな感じ、イメージ通りの渋い作品になりそうです
この後は、400番~800番程度の水ペーパーで
出てきている模様や色合いのバランスを調整しながらの
仕上げ研ぎに入ります
外出自粛をこんな感じで楽しんでいる社長です