東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
昨日(12/5)西伊豆ボートフィッシングに行ってきました
狙いは、オウモンハタ
(写真は赤ちゃん。狙いは50センチオーバー!!)
オウモンハタは、小魚などを捕食する獰猛な魚なので・・
魚群探知機を眺めながら、海底の地形や小魚の群れを見つけては
ソフトルアーを投げ込み、いかにも小魚が泳ぐが如く
リールを巻きあげて狙います
夜明けとともにボートで出陣
岸から15m行くと魚群探知機のモニターは小魚の群れで真っ赤っか
すぐに、ルアーを投げ入れ、海底から巻き上げてくると・・
ガツン!!
連続3匹GET
ただし、30センチ以下のおチビちゃんなのでリリース
その後も・・ちびちゃんばかり(*_*)
てなことで、港から少し沖に出ようと船を進めると
うねりが高く・・・断念
気を取り直して近場で大物オオモンハタを狙うことに!
巻きスピードを速くしたり、重さやルアーを変えたり試行錯誤
それでもリリースサイズばかり((+_+))
お昼近くになり、孫たちの大好きなお魚のお土産を約束して
出てきたので・・・⇒残り時間を考ると焦りも出てきた私。
自主憲法を改正し、リリースサイズを25センチ以下に規制緩和!!
規制緩和のおかげで・・お土産を1匹づつ順調に捕獲していました
そんな中、場所異動のため、仕掛けを回収しようと水深40mの海底から
超高速でリールで巻き取っていて、残り20mくらいになった時
・・・ドスン
一気にドラッグを鳴らしながら道糸が出されていきました
その迫力で何もすることができません
15~20mくらい出されましたが、この付近の海底には
岩礁がなく根ずれの心配はないので冷静に対処。
慎重にやり取りを続けました
巻いては出されを繰り返えすこと10分~15分?
ブリに近い大きさのワラサも何匹も釣ったことがありますが
ファイトの迫力が桁違い
首を振る動作が竿に伝わってくるので青物には間違いありません
何がかかったのか???ドキドキ
抵抗も大分弱まり、何とか、あと5~6mのところまできたとき
・・最後のあがきか?!
元気を取り戻した如く、激しい引込・と思うと急に
魚が海面方向に泳いだのか?急に竿が軽くなり・・痛恨のバラシ
針が外れたのか、または、口切れでしょうか。。。。
その後、バラシた原因を考え
ソフトルアーにアシストフックを装着して再トライ
沖上り予定の2時までオウモンハタのことはすっかり忘れ
正体不明の青物狙いでひたすら竿を振り続けましたが
・・・無念のノーバイト
久しぶりに全身が震えるほどの手ごたえを楽しんだ
&口惜しさが残った楽しい釣行となりました
すでに帰り道、リベンジの日時をを考えていた社長です
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昨日(12/5)西伊豆ボートフィッシングに行ってきました
狙いは、オウモンハタ
(写真は赤ちゃん。狙いは50センチオーバー!!)
オウモンハタは、小魚などを捕食する獰猛な魚なので・・
魚群探知機を眺めながら、海底の地形や小魚の群れを見つけては
ソフトルアーを投げ込み、いかにも小魚が泳ぐが如く
リールを巻きあげて狙います
夜明けとともにボートで出陣
岸から15m行くと魚群探知機のモニターは小魚の群れで真っ赤っか
すぐに、ルアーを投げ入れ、海底から巻き上げてくると・・
ガツン!!
連続3匹GET
ただし、30センチ以下のおチビちゃんなのでリリース
その後も・・ちびちゃんばかり(*_*)
てなことで、港から少し沖に出ようと船を進めると
うねりが高く・・・断念
気を取り直して近場で大物オオモンハタを狙うことに!
巻きスピードを速くしたり、重さやルアーを変えたり試行錯誤
それでもリリースサイズばかり((+_+))
お昼近くになり、孫たちの大好きなお魚のお土産を約束して
出てきたので・・・⇒残り時間を考ると焦りも出てきた私。
自主憲法を改正し、リリースサイズを25センチ以下に規制緩和!!
規制緩和のおかげで・・お土産を1匹づつ順調に捕獲していました
そんな中、場所異動のため、仕掛けを回収しようと水深40mの海底から
超高速でリールで巻き取っていて、残り20mくらいになった時
・・・ドスン
一気にドラッグを鳴らしながら道糸が出されていきました
その迫力で何もすることができません
15~20mくらい出されましたが、この付近の海底には
岩礁がなく根ずれの心配はないので冷静に対処。
慎重にやり取りを続けました
巻いては出されを繰り返えすこと10分~15分?
ブリに近い大きさのワラサも何匹も釣ったことがありますが
ファイトの迫力が桁違い
首を振る動作が竿に伝わってくるので青物には間違いありません
何がかかったのか???ドキドキ
抵抗も大分弱まり、何とか、あと5~6mのところまできたとき
・・最後のあがきか?!
元気を取り戻した如く、激しい引込・と思うと急に
魚が海面方向に泳いだのか?急に竿が軽くなり・・痛恨のバラシ
針が外れたのか、または、口切れでしょうか。。。。
その後、バラシた原因を考え
ソフトルアーにアシストフックを装着して再トライ
沖上り予定の2時までオウモンハタのことはすっかり忘れ
正体不明の青物狙いでひたすら竿を振り続けましたが
・・・無念のノーバイト
久しぶりに全身が震えるほどの手ごたえを楽しんだ
&口惜しさが残った楽しい釣行となりました
すでに帰り道、リベンジの日時をを考えていた社長です