レーザー利用・・・今や墨出し作業に必須

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
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昨日は、都内某倉庫内の改修工事の着工日でした

人員不足で急遽、私が墨出しのお手伝いを任命され
ヘロヘロになりながら職務を遂行してきました

着工時の墨出しというと、レベルやトランシットなどを使い
墨を出していました。

工事の基準となる物なので1㎜の誤差も許されません！

ところが・・・現在では、特に屋内の仕事では
レーザーが大活躍


水平・直角が瞬時にレーザー光線で表示されます


床・壁・天井と全方向に正確に映るのです

昔気質の私は、心配で出し終わった地墨の対角を何度も測って確認したのですが・・
なんと！！17m位の対角線でしたがピタリ！！
1㎜もくるっていませんでした

恐るべし、レーザー測量機

今や建築工事の必需品になっています
墨出しの必需品となったレーザー機器のご紹介でした(^O^)／

蜂の子・・・おいしいんですが((+_+))

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先日、父の実家である長野県に行ってきましたが
（毎年恒例のキノコ狩り）その帰り道

中央高速・飯田インターチェンジそばにある

ＪＡリンゴの里でいつものようにお土産を
購入するため品定め

今の時期は、色々な品種のリンゴやブドウがずら～りと並び
果物好きな方には超お勧めです

農家の方が次々と穫れ立ての農産物・特産物を
売り場に並べていきます

そんな中、懐かしい食品を見つけ⇒購入しました

蜂の子の佃煮です

子供のころ、父の実家でおじさんたちとセルロイド製の
歯ブラシなどに火を点け、煙幕を発生させて地面の中にある
蜂の巣をいぶし、蜂が動けなくなったのを見計らい
ドキドキしながら蜂の巣を掘り起こしたことを思い出し

ついつい購入してみました

ご飯に乗せて

パクパク・・・ん～ん美味！！

妻や子供・孫にも勧めましたが⇒完全拒否＆悲鳴

よ～く見るとちょっとうじ虫みたいなので
食べようともしないのですが・・・おいしいのに！

懐かしい・美味しい、蜂の子の佃煮のご紹介とお勧めでした(^O^)／

雑キノコ・・・オショウニンや坊主っ茸

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マツタケ狩りをしていると色々な種類の
キノコを見かけます

食べておいしいオショウニン（クロカワ）

苦みが美味です

煮物や鍋に入れるとおいしい坊主っ茸

その他にも決して食べませんが・・・
綺麗なキノコや変わったキノコを見かけますので
写真を撮ったほんの一部ですがご紹介します

枯れ木などに生えている

サルの腰かけや

こんな白いキノコ

遠くからでも目立つ真っ白な

こんな綺麗なキノコ

面白い形をした

ラッパみたいな、こんなのや・・・

まとまって生えている







等々

山の中を歩いていると感動の連続です

今度は、マツタケだけでなくいろいろなキノコの写真も
ご紹介出来れば！！と思っています

雑キノコのご紹介でした(#^.^#)

2021マツタケ狩り兄弟対決・・・父の頑張りに感動

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前回のブログで今年もマツタケ狩り兄弟対決が
出来た事を記事にしましたが・・

今年は、時期が遅すぎて、すでに朽ち果てた

マツタケばかり((+_+))

篭に入れたマツタケよりはるかに多かった腐りマツタケ

それでも、あきらめずに探すと・・ポツポツと発見

落ち葉を除けると

たま～には、おいしそうな物も！

最盛期を過ぎたころのマツタケ狩りは、傘の開いたものが多いため

こんな風に生えていて

初めての方でも見つけ安いのがやすいのが特徴！！

兄弟対決の結果は

私が山に入ってすぐに獲得本数を伸ばし

18本（この後1本追加で）


弟が14本

総重量では、ほぼ互角でした

スタートから≒2時間で体力の限界を迎えた私に比べ
その後もこつこつと探し回った弟に追いつかれドロー

それにしても、年明けに米寿を迎える父の健闘ぶりにあっぱれ！！

7本も採っていました

一歩間違えば転落するような急斜面があるのに・・・

2021マツタケ狩り兄弟対決のご報告でした(^O^)／

今年のマツタケ兄弟対決・・・緊急招集＆時期遅れ((+_+))

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毎年、父の実家の山でマツタケ狩りを楽しませていただいていますが
その父も高齢となり体調もすぐれない事が多いので今年は断念していました
・・・が

先週末、突然に山に連れて行ってくれ！！と招集が掛かり
新潟県在住の弟にも同様の指令が！

てなことで、今年もマツタケ狩り兄弟対決が実現できました

おじいちゃん・おばあちゃん・おじさんなどのご先祖様が眠る

お墓にお参りを済ませ

マツタケ狩り兄弟対決の開始です


結果から言うと、勝負は低次元の争いでドロー(#^.^#)


詳細は、ゆっくりご報告しますが
今年は、長野県ではマツタケが大豊作だったらしく
8月末位から生え始め、我々が行った10月10日は、時すでに遅く
見つけたマツタケの半分以上が腐っていた次第

でも、そんな腐ってしまったマツタケは、来年以降も生えるように

自分の秘密の場所にしっかり埋めてきました

年明けには米寿を迎える父が次のマツタケシーズンでも
山に入れることが出来る様に祈りながら検討をたたえあった
今年のマツタケ狩り兄弟対決でした