たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

大切な方のお誕生日

2025年02月27日 23時59分00秒 | 日記
2025年2月26日(水)

 



 今日は、桑田さんのお誕生日♪
 夜ご飯の後に、
 ケーキで勝手にお祝い。
 

 69歳、オメデトウございます!

劇団朋友「あん」観劇

2025年02月22日 23時59分00秒 | 日記
2025年2月21日(金)



 演劇鑑賞会の例会で、
 劇団朋友の『あん』を観た。

 樹木希林さんが出演された映画も観ていて、
 大好きな作品。

 ハンセン病の女性が、
 どら焼き屋さんのアルバイト募集の貼り紙を見て、
 「年齢不問って書いてあるけど、本当?」と、
 働きたい旨を訴える。・・・が、
 やんわりと断られてしまうのだけれど、
 その日は、どら焼きを一つ買って帰り、
 次の日、自分が作っているというあんこを持参で現れて、
 食べてみて、と置いて帰る。
 そのあんこを食べてみたどら焼き屋の店主は、
 その美味しさに衝撃を受けて、
 また現れた女性に、ぜひ働いて欲しいとお願いする。
 やがて、このどら焼き屋さんは繁盛していくのだけれど。。。

 本当に。
 なんて残酷なのだろう、と哀しくなる。
 私にできることは、
 無意識のうちに、
 そんな残酷なことをしていませんように、と、
 祈ることだけなのかも知れない。 


 

待ちに待った、大切な。ひととき。

2025年02月21日 23時59分00秒 | 日記
2025年2月20日(木)



 今日は、待ちに待っていたライブの日!

 ・・・の前に、
 仙台駅東口のダテリウムに寄ってから。
 《よむ THANK YOU SO MUCH 展》
 

 桑田さんが、
 「読み物としても楽しんで欲しい」と仰っていたように、
 桑田さんの言葉を、ただただじっくり黙読した。

 30分くらい居ただろうか。
 なんだか、すごく心地好い時間だった。

 そして、いざ。
 セキスイハイムスーパーアリーナへ!!

 もちろん早めに駐車場に車を停めて、
 会場のそばまで行ってみて。

 グッズ販売で、
 ツアーTシャツとタオルを買ってもらい、
 応援団ブースで紙チケットを戴いて。
 

 桑桜にも会って来た。
 

 一旦、車に戻って待機して、
 開場時間に車を出て、会場へ。

 席は後ろの方ではあったのだけれど、
 なんと! ブロックの1列目で、
 しかも段差があり、前に遮るものが何もなくて、
 ステージが丸見え!!
 メチャクチャ Lucky な席だったぁ~♪

 そして、18時30分、開園!
 《サザンオールスターズ LIVE TOUR 2025 THANK YOU SO MUCH !!》

 ライブはもちろん! 最高で!!
 メチャクチャ楽しかったぁ~♪

 それから何と!
 時々舞うテープ。
 それらは落ちて来ないくらいの後ろだったのに、
 舞う度に、スタッフさんが手渡しで廻ってくださって!
 想い出の形までも戴けちゃって!!( ;∀;)
 

 元気、もらいました!
 最高の夜でした♪
 

研修開始!

2025年02月11日 23時59分00秒 | 日記
2025年2月10日(月)



 今日から仙台でのバイト先に初出勤!
 研修開始!!

 いやぁ。
 分からないことだらけ。( ̄▽ ̄;)

 まずは、覚えなくっちゃ!

 

手続きとランチと映画

2025年02月08日 23時59分00秒 | 日記
2025年2月7日(金)

 



 今日は、バイト先へ手続きに。
 福島でのバイト先で、
 仙台に引っ越すなら仙台店はどう? と声を掛けていただいて。

 面接不要とのことで、(^▽^;)
 ”異動” という形で書類の手続きを。

 来週から出勤させていただくつもりで、
 向こう2週間の出勤可能日のメモを残したら、完了。

 ものの10分くらいで、終了。

 福島で入らせていただいていた部門とは違うので、
 また一から研修ではあるけれど、
 基本的なシステム自体の研修は福島で済んでいるので、助かる。

 そして、今日は Eさんとランチ。
 

 夕方からは、映画も観た。
 『ファーストキス』
 

 そうネ。
 戻る理由は、きっと変えたいから。
 認めたくない結末を、変えたいから。
 でも、たぶん。
 結末は変わらなくても、
 変わったものが、たしかにある。
 後悔する前に、
 そこに気づければ、
 後悔なんてなくなるのかも知れないけれど。
 でも、きっと人は後悔を繰り返してしまうんだな。
 絶対に違うと、頭では解かっているのに、
 この時間は永遠だって、
 なくならない、って、
 どこかで思ってしまっているから。
 だからつい、甘えてしまう。