10月26日(月)
【雨】
☆[副業]8時半~12時
事G団HP(http://www.bunka.city.sendai.jp/)更新のバイト
☆PM/東方面(近い方)
チラシ撒き
・13時25分 多賀城市文化会館(休館日)
・14時00分 塩釜エスプ(休館日)
・14時05分 塩竈市公民館
・14時40分 七ヶ浜国際村
・15時50分 塩釜 壱番館
・16時50分 利府町生涯学習センター
・16時55分 十符の里プラザ(利府町公民館)
☆19時~21時/利府の喫茶店
利府町民劇団ありのみ、ご相談承り。
★DVD鑑賞
『熱中時代(教師編part.2)』Disc.1
第三回「早くも恐怖の通信簿」
第四回「家庭訪問 トラブル・ノート」
事G団に出勤する日の朝は、洗面所で弟とバッティングする確率が高い。
家を出たい時間が、一緒なんだな。
今朝も、バッティングした。
私が洗面所に入る、軽く10分前位からは弟が入っていたと思うけど、私が入って弟が使っていなかったのでドライヤーを借りて1~2分。
自然乾燥でもイケちゃうのだけれど、まぁ、一応。ネ。(^^;
それで出て来たけれど、弟は未だ入っている。
私が部屋へ戻って持つもの全部持って、仏壇に線香をあげ、家を出る時も未だ、弟は出て来てはいなかった。(^o^;)
私は普段からノーメイクなので、化粧直しということをしない。
せめて、お手洗いに行った時くらい、鏡を覗いて身だしなみをチェックしようと思ってはいるのだけれど、・・・鏡を覗いた記憶がないのだ。
手を洗っている時、目の前にあるのだから見えていると思うのだけれど、・・・記憶にない。
ご飯を食べた後くらい、歯に海苔が付いていないかとかチェックしようと思ってはいるのに、・・・お手洗いを出てから、海苔は付いていなかったという確信が持てない。(^_^;)
口のそばにご飯粒が付いていたとか、そんなことじゃないと気が付かないのかも知れない。
こんな話を、ビストロPA-PAのママと一頻り盛り上がったことがある。
ママも、鏡を覗いた記憶がないらしい。
そうしたらパパに、「もっと気にしてもイイんじゃないの?(^。^;)」と突っ込まれた。
それでも、ママはいつも綺麗にメイクされている。
それが、食べたり笑って泣いたりしている内になくなって(^^;、その後はメイク直しをしなかったりするという。。。(^-^;
私は、汗で右の眉が消えている時があるのだけれど、気付くのは夜、お風呂に入って顔を洗う直前。
いつ頃なくなったのか、分からないのだ。(^◇^;)
普段、余程「鏡を見よう」という意識が欠けているんだなぁ。( ̄▽ ̄;)
それにしても、土曜日の「れきみん秋祭り」、そして日曜日の「鉄九郎ひとりライブ vol.3」、この2日間を越えて改めて振り返ってみると、本当に濃厚で、充実した2日間だった。
「れきみん秋祭り」で、トータルコーディネートとして三つの神楽舞台と、鉄九郎さんのライブを繋いだ、演舞集団 紅神楽。
そうして、その流れを作り台本を作られた、K倉さん。
大変だったと思う。
それこそ産みの苦しみだっただろうし、産み出したもののプレッシャーは想像がつかない。
天女のような衣装に身を包み、桶を叩いてリズムを打ったり(写真1)、時には芝居仕立てで、時には朗読のように、神楽を紹介した紅神楽。
少なくとも限りなく一般客だった私は、ただ神楽を観るよりも面白く感じた。
鉄九郎さんも、野外で大変だったことと思う。
そばのぽん菓子屋からは爆発音が度々するし、めくり(お名前や演目が書いてある立て札)が風で倒れスタッフが起こして下さるのだけれど、また倒れ・・・、というような状況の中、それを逆手に取った瞬間から、客席と一体になった鉄九郎さん。
「お客様も気になさっていらっしゃるでしょうけれど、私も気になっているんですよー! 次は、いつ鳴るんだろう!? ってね!(笑)」
楽しいライブだった♪
そうして、日曜日のライブ。
こちらは、何も心配なし。
紅神楽のホームである青年文化センターの和室でのライブということで、和室を飾ることは紅神楽の得意とすることだし(写真2)、鉄九郎さんのライブだもの、何を危惧することがあるだろう。
そうして、前座をお願いした東北大学の落語研究部から来て下さった、夢遊亭 迷々さんとの出会いも運命的だった♪
学生を卒業されたら、落語を続けられるかどうか分からないと仰っていらしたけれど、是非とも続けて頂きたいなぁ~。
ご縁があると、しがみつかなくても繋がっていけるし、継続していけるんだなぁ~。なんてことを実感して、嬉しくなった2日間でもあった☆(*^_^*)
(写真3)新しもの好きなので購入。・・・ん~、微妙な感じ。(^◇^;)
◆散文「場所」
一番くつろげるのは
どんなに散らかっていても
やっぱり自分の部屋なのかな