1月30日(日)
【晴れ】
☆[副業]10:00~21:00/仙台コロナワールド
「在庫再生市場」のバイト(写真左)
↓
本日のバイトメンバーで、夜ご飯。(写真中)/ラーメン888
今日のバイトメンバーは、
チーム・アラフォーだった。o(`▽´)o
私が一番若いなんて、
最近なかなかなくなって来た現象だ。w
私以外の3人中お二人とは初対面だったけれど、
お二人とも気さくな方で、
バイト終了後には、
皆でラーメンを食べに行くのに、
お邪魔させて頂いちゃった♪
「ラーメン888」で塩ラーメンを食べたのだけれど、
このお店の名前を何と読むのかで討議。
「はちはちはち」
「ヤーヤーヤー」
「スリーエイト」
「さんぱち」かも! …とは、私。
結局分からず、
会計の時に店員さんに尋ねたら、
候補にも出たのだけれど、
「パーパーパー」だった。
それにしても、
昨日・今日と「在庫再生市場」を開催していた間中、
ずっと、「男たちの挽歌」の主題歌が流れていた。
今までのコロナのBGMは、
2階に映画館が在ることもあって、
映画音楽が流れている印象だった。
でも、主題歌が流れているというのではなく、
挿入歌、サントラが流れていた感じだったように思う。
それが、この2日間は、
主題歌、しかも一曲だけがエンドレスリピート。
ヴォリュームも、いつもより大きめだったように感じて・・・、
正直、辛かった。
別に、普通に良い曲だとは思うし、
CHEMISTRYが嫌いな訳でもない。
だけど、延々と一曲だけを10時間近くも、
ずっと聴かされるのは拷問に近いと思った。
ラーメン屋さんに入った時、
USENが流れていて、
「違う曲で、ホッとしますネー。」なんて話していたら、
また「男たちの挽歌」の主題曲が流れて来て、
私たち4人は、思わず悲鳴を上げてしまった。(^。^;)
桑田さんの曲なら、
一曲が延々エンドレスリピートでも辛くないと思うし、
寧ろ気分が良いと思う。
つくづく、「好き」ということは凄いパワーだと思った。
◆散文「心に残るフレーズ」
ここから見るとよくわかる。
きみは、きみのもっている
たくさんの愛に気付いていないね。
(村上美香『ぼくらは簡単なことばで出来ている』より)写真右