3月30日(水)
【晴れ】
★DVD鑑賞
「アグリー・ベティ -season2-」Disc.3、4
普段から運動不足だったのに、
家の中にばかりいるから尚更で、
ちょっと歩いて来ようと思い、
2週間振りに徒歩圏内を散策した。
「並んでみたら、有り難味が分かるかも。」と言われていたので、
まだ一度も、何処にも並んだことがなかったから、
ついでに並んでみようかとも思っていたのだけれど、
もぅ、何処も並んでなんかいなかった。
買い物客は多かったけれど、
それは、いつもの風景だった。
中に入ってみても、
所々、ごっそり品切れ(或いは品薄)のコーナーがあったりはしていたけれど、
それでも、商品は次々に補充されてもいたので、
充分な品揃えだった。
元々物欲のない私は、
こんな時でも物欲がなく、
生協で飲み物を3本ほど買っただけだった。
でも、そう言えば常に飲み物がないとダメだったことを思い出した。
ガソリンスタンドの様子も見ておこうと思って、
取り敢えず、一番近い所(と言っても徒歩では1時間弱)だけ見てみたら、
並んでいる車はいなかった。
そして、営業もしていなかった。
「臨時営業終了。次回の日程は未定。」という看板が立っていたけれど、
少し前までは、それでも長蛇の列が出来ていたのだから、
給油は出来るようになって来たのだろう。
もぅ少しだ。
自分に緊急性を見出せないので、
どうしても並んでまで給油したくない。
車じゃなくても、結構動けるし。
西道路の温度計は、13℃を表示していた。(写真左)
歩いていると汗ばむ位、暖かかった。
出て来たついでに外食しようと思い、
愛子駅の近くに在る「旨いもん角屋」に入ってみた。
初めて入ったのだけれど、
お洒落な料亭みたいだった。
一人なのに個室に通され(写真中)、
お刺身定食を頼んじゃった。(写真右)
◆散文「新鮮に伝える」
言っても解からない
それは言えないことの
言い訳でしかない
自分を正当化するための
私は面と向かって伝える
過去のことは引っ張り出したりせず
あくまでも新鮮な内に
【晴れ】
★DVD鑑賞
「アグリー・ベティ -season2-」Disc.3、4
普段から運動不足だったのに、
家の中にばかりいるから尚更で、
ちょっと歩いて来ようと思い、
2週間振りに徒歩圏内を散策した。
「並んでみたら、有り難味が分かるかも。」と言われていたので、
まだ一度も、何処にも並んだことがなかったから、
ついでに並んでみようかとも思っていたのだけれど、
もぅ、何処も並んでなんかいなかった。
買い物客は多かったけれど、
それは、いつもの風景だった。
中に入ってみても、
所々、ごっそり品切れ(或いは品薄)のコーナーがあったりはしていたけれど、
それでも、商品は次々に補充されてもいたので、
充分な品揃えだった。
元々物欲のない私は、
こんな時でも物欲がなく、
生協で飲み物を3本ほど買っただけだった。
でも、そう言えば常に飲み物がないとダメだったことを思い出した。
ガソリンスタンドの様子も見ておこうと思って、
取り敢えず、一番近い所(と言っても徒歩では1時間弱)だけ見てみたら、
並んでいる車はいなかった。
そして、営業もしていなかった。
「臨時営業終了。次回の日程は未定。」という看板が立っていたけれど、
少し前までは、それでも長蛇の列が出来ていたのだから、
給油は出来るようになって来たのだろう。
もぅ少しだ。
自分に緊急性を見出せないので、
どうしても並んでまで給油したくない。
車じゃなくても、結構動けるし。
西道路の温度計は、13℃を表示していた。(写真左)
歩いていると汗ばむ位、暖かかった。
出て来たついでに外食しようと思い、
愛子駅の近くに在る「旨いもん角屋」に入ってみた。
初めて入ったのだけれど、
お洒落な料亭みたいだった。
一人なのに個室に通され(写真中)、
お刺身定食を頼んじゃった。(写真右)
◆散文「新鮮に伝える」
言っても解からない
それは言えないことの
言い訳でしかない
自分を正当化するための
私は面と向かって伝える
過去のことは引っ張り出したりせず
あくまでも新鮮な内に