その118 17-10-14
家のペンキ塗り
今年の9月は台風、大雨が多く、ある日、天井が雨漏りしていることに気が
つきました。
天井のペンキがミミズをはったようにふくらんでます。
2、3社に問い合わせ、安そうなところで直してもらいました。
修理屋は、まずベッドルームから屋根裏に上がり、漏れているところを確認しました。
それから屋根に上がり、釘を数カ所とんとん打ち付けておしまい。
修理代は、$140でした。
それから1週間後の大雨の日、まだ漏れていることを発見しました。
雨漏りの修理がちゃんとできているかどうかは、雨が降らないとわからないし、
屋根は直ったとしても、まだ水が沁みてくることもあり、なかなかやっかいです。
何度も電話して、メールで天井の写真を送ってもらちがあきません。
この会社に愛想を尽かし、この際、屋根を全体修理、外壁も合わせてペンキを
塗ろうということになりました。
まずはグーグルでペンキ屋を検索して5社にメールを送りました。
このうち、ちゃんと見積もりにやってきたのは、2社だけでした。
最初の見積もりは$15000(訳135万円)
見積書は、きれいなカラープリント色見本とか、会社の宣伝とか入れた立派な
ファイルに入ってました。
その時は、ここはちゃんとした会社なんだ、と思いました。
あとでわかったことですが、こういう大手は自分のところで施行せず、小さい業者
に下請けさせて手数料を取るのです。
2社目は$9500。
希望の色を伝えるとこの値段ではできないと、言ってきました。
どっちも気に入らないな、せめて3社は見積もりを取らないとわからないな、
と思いました。
そのことを、婿に言うと、Builders crackというサイトを教えてくれました。
このサイトに依頼したい仕事を乗せると、サイトに登録しているtrade man達が
連絡をくれるのです。
https://builderscrack.co.nz/?gclid=CJj-nNntqsECFYOWvQodDA8AUQ
婿がサイトの投稿したら、2時間以内に3社から連絡がありました。
2日後には、3社の見積もりがそろいました。
まず韓国人のペンキ屋 $4600(2回塗り)
次は、サモア人 $3600(3回塗り)
最後はキーウィ $8500(3回塗り)
私が最初に取った見積もりと1万ドル以上の違いがあります。
結局、一番安いサモア人に決めました。
ガレージドア、屋根の錆び止め、修理、外壁のひびの修理を追加して、
$5000(45万円)の予算で合意しました。
ペンキの色も、サンプルを渡し、品番を指定しました。
屋根とガレージドアはモスグリーン、外壁はオレンジにしました。
10月4日から仕事開始かと思いきや、お天気が悪く延期。
実際に始まったのは7日からでした。
用心深い婿が、contract(契約書)まで作ってくれて、2週間後の10月19日まで
に仕上げるということになりました。
しかし、春先でまだ気候が安定していないので、お天気しだいといったところ
です。
足場をうちのガレージに入れて帰るので、朝と夕方は家にいなければならず
外出が制約されます。
今日とかは、来ると言っておいてこないし、来ないんだったら、洗濯物を
外に干せたのにと思います。
ペンキ塗りが始まってから、洗濯物はずっとガレージの中に干してます。
まあ、お天気がもうひとつだったり、多分他の家も掛け持ちでやってるだろう
し、理解はできますか。
こちらの予定が立てにくい、急に予定を変更しなければならなかったりで、
イライラさせられます。
家にいる時も、2階の窓の外でペンキを塗ってたりするので落ち着きません。
昨日、ペンキ屋から電話があり、今日中に完成させると言ってきました。
本当かな?
まだガレージドア塗ってないんですけど。
家のペンキ塗り
今年の9月は台風、大雨が多く、ある日、天井が雨漏りしていることに気が
つきました。
天井のペンキがミミズをはったようにふくらんでます。
2、3社に問い合わせ、安そうなところで直してもらいました。
修理屋は、まずベッドルームから屋根裏に上がり、漏れているところを確認しました。
それから屋根に上がり、釘を数カ所とんとん打ち付けておしまい。
修理代は、$140でした。
それから1週間後の大雨の日、まだ漏れていることを発見しました。
雨漏りの修理がちゃんとできているかどうかは、雨が降らないとわからないし、
屋根は直ったとしても、まだ水が沁みてくることもあり、なかなかやっかいです。
何度も電話して、メールで天井の写真を送ってもらちがあきません。
この会社に愛想を尽かし、この際、屋根を全体修理、外壁も合わせてペンキを
塗ろうということになりました。
まずはグーグルでペンキ屋を検索して5社にメールを送りました。
このうち、ちゃんと見積もりにやってきたのは、2社だけでした。
最初の見積もりは$15000(訳135万円)
見積書は、きれいなカラープリント色見本とか、会社の宣伝とか入れた立派な
ファイルに入ってました。
その時は、ここはちゃんとした会社なんだ、と思いました。
あとでわかったことですが、こういう大手は自分のところで施行せず、小さい業者
に下請けさせて手数料を取るのです。
2社目は$9500。
希望の色を伝えるとこの値段ではできないと、言ってきました。
どっちも気に入らないな、せめて3社は見積もりを取らないとわからないな、
と思いました。
そのことを、婿に言うと、Builders crackというサイトを教えてくれました。
このサイトに依頼したい仕事を乗せると、サイトに登録しているtrade man達が
連絡をくれるのです。
https://builderscrack.co.nz/?gclid=CJj-nNntqsECFYOWvQodDA8AUQ
婿がサイトの投稿したら、2時間以内に3社から連絡がありました。
2日後には、3社の見積もりがそろいました。
まず韓国人のペンキ屋 $4600(2回塗り)
次は、サモア人 $3600(3回塗り)
最後はキーウィ $8500(3回塗り)
私が最初に取った見積もりと1万ドル以上の違いがあります。
結局、一番安いサモア人に決めました。
ガレージドア、屋根の錆び止め、修理、外壁のひびの修理を追加して、
$5000(45万円)の予算で合意しました。
ペンキの色も、サンプルを渡し、品番を指定しました。
屋根とガレージドアはモスグリーン、外壁はオレンジにしました。
10月4日から仕事開始かと思いきや、お天気が悪く延期。
実際に始まったのは7日からでした。
用心深い婿が、contract(契約書)まで作ってくれて、2週間後の10月19日まで
に仕上げるということになりました。
しかし、春先でまだ気候が安定していないので、お天気しだいといったところ
です。
足場をうちのガレージに入れて帰るので、朝と夕方は家にいなければならず
外出が制約されます。
今日とかは、来ると言っておいてこないし、来ないんだったら、洗濯物を
外に干せたのにと思います。
ペンキ塗りが始まってから、洗濯物はずっとガレージの中に干してます。
まあ、お天気がもうひとつだったり、多分他の家も掛け持ちでやってるだろう
し、理解はできますか。
こちらの予定が立てにくい、急に予定を変更しなければならなかったりで、
イライラさせられます。
家にいる時も、2階の窓の外でペンキを塗ってたりするので落ち着きません。
昨日、ペンキ屋から電話があり、今日中に完成させると言ってきました。
本当かな?
まだガレージドア塗ってないんですけど。
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