昨日はちょっとしたお茶会があったの
ま、正しくは『 美味しく飲む為のお茶の入れ方講座 』になるのかな?
築地の、う〇がし銘茶(おいおい、まんまじゃんっ )の方に
お願いして、レクチャーに来て頂いたのよん
そこで教えて頂いた、ワンポイントアドバイスをばちょっと・・・。
『 お茶が美味しく出来なかったら原因はお水です 』
〇 お湯は完全に沸騰させたあと、ふたを取ってカルキ臭を飛ばす。
(前日からやかん等に水を入れといた方がいいらしいです)
〇 浄水沸騰電気ポットでもOK
〇 電気ポットご利用の方はお茶を入れる前にコップ2杯の水をさし水
して再沸騰して下さい。
最初に出てくるお湯はポットの管に残ってたお湯なので、急須に注いで
急須を温める為に使う事。
『 煎茶はらんぼうに入れる 』
〇 煎茶は気楽に気軽に、がモットー。
十分沸騰させたお湯を一度茶碗に入れ、そのお湯を急須に移す。
〇 お茶の量は大体5gが基本 ( 以外に少なめなのよ )
これで、小ぶりなお茶碗5杯位でるそうです。
〇 熱湯で入れる際はお茶の量を更に少なくするのがコツ。
熱いお湯はお茶の風味が一度に出てしまうので、一回勝負。
『 新茶はやさしくゆっくり 』
〇 出来たての新茶は味も香りも繊細なので、やさしく やさしく。
湯ざましを使って小ぶりの急須を使い、ゆっくり ゆっくり。
急須は急に立てないで。
茶葉は急須の片側に入れ空いたところにお湯を注ぎ入れます。
そして出来るだけゆっくり立てます。
二杯目からは急須のおしりをたたいて茶葉を網の部分から離す様にして
お湯をそそぐ・・・ちょっとしたコツでお茶が何杯も美味しく楽しめます。
茶葉を冷蔵庫冷凍庫に入れる、という俗説は間違いらしいです。
気を付けましょうね。
はい、以上、興味のある人にはある、ない人には無いお話しでした
ま、正しくは『 美味しく飲む為のお茶の入れ方講座 』になるのかな?
築地の、う〇がし銘茶(おいおい、まんまじゃんっ )の方に
お願いして、レクチャーに来て頂いたのよん
そこで教えて頂いた、ワンポイントアドバイスをばちょっと・・・。
『 お茶が美味しく出来なかったら原因はお水です 』
〇 お湯は完全に沸騰させたあと、ふたを取ってカルキ臭を飛ばす。
(前日からやかん等に水を入れといた方がいいらしいです)
〇 浄水沸騰電気ポットでもOK
〇 電気ポットご利用の方はお茶を入れる前にコップ2杯の水をさし水
して再沸騰して下さい。
最初に出てくるお湯はポットの管に残ってたお湯なので、急須に注いで
急須を温める為に使う事。
『 煎茶はらんぼうに入れる 』
〇 煎茶は気楽に気軽に、がモットー。
十分沸騰させたお湯を一度茶碗に入れ、そのお湯を急須に移す。
〇 お茶の量は大体5gが基本 ( 以外に少なめなのよ )
これで、小ぶりなお茶碗5杯位でるそうです。
〇 熱湯で入れる際はお茶の量を更に少なくするのがコツ。
熱いお湯はお茶の風味が一度に出てしまうので、一回勝負。
『 新茶はやさしくゆっくり 』
〇 出来たての新茶は味も香りも繊細なので、やさしく やさしく。
湯ざましを使って小ぶりの急須を使い、ゆっくり ゆっくり。
急須は急に立てないで。
茶葉は急須の片側に入れ空いたところにお湯を注ぎ入れます。
そして出来るだけゆっくり立てます。
二杯目からは急須のおしりをたたいて茶葉を網の部分から離す様にして
お湯をそそぐ・・・ちょっとしたコツでお茶が何杯も美味しく楽しめます。
茶葉を冷蔵庫冷凍庫に入れる、という俗説は間違いらしいです。
気を付けましょうね。
はい、以上、興味のある人にはある、ない人には無いお話しでした