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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『三体』

なんかすげぇけど、物理的にそんなことありうるんかな。

リアルとファンタジーの描写が極端で眩暈しそう。。

 

文革時代の中国におけるインテリ層への弾圧とそこを火種として広がっていく事件。

やがては世界規模に、恒星系規模に。。。

 

まぁ続きが気になるから次巻も読んじゃうんだろうな。

 

 

 

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