プリンスホテルから10分ほど歩いて、今日のディナーへ。
前から気になっていた、琵琶湖畔のドイツ料理店だ。
ディアンドルで迎えてくれるお姉さんたち、
家庭的な雰囲気のレストラン。
まずは、ヴァイツェンから。
瓶の底にとごった酵母も余さず注いでくれる。
ライ麦パンの、生ハムとクリームチーズのオープンサンド。
思ってたのと違うが思ってたより手がかかっててうまい。
白ソーセージにするか、迷って今日はカリーブルスト。
カレー風味のソーセージで、ベルリンなどインド系移民の多いドイツ北部でのB級グルメだな。
白ソーセージはミュンヘンとか南ドイツグルメ。
うま。もうちょっとスパイシーでもよかったが、というかちょっとお上品すぎる。
本国ではB級スナック扱いだったかと思うので。
ヴァイツェン2杯目と、プレッツェル。
縁身の強いプレッツェルは十分にそれだけでおつまみ足りえる。バターついてきたが(ドイツだと付いてこないと思う)バターなしでもうまい。
ちょっと休憩(?)赤ワインをグラスで。
特徴的なグラス。
アイスバインのハーフ。
豚すね肉のハーブ煮込みですかな。おいしい。
おいしかった。
またこよ。
お店を出たらもうすっかり夜。
ゆっくりしたなぁ。
お店からすぐ、琵琶湖岸のビーチに出れる。
ピント合わないけど。。
ヴュルツブルグとプリンスホテル。
プリンスホテル戻ってきた。
IKEAにありそうなデザイン。。