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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

大津(66)ヴュルツブルク

プリンスホテルから10分ほど歩いて、今日のディナーへ。

前から気になっていた、琵琶湖畔のドイツ料理店だ。

ディアンドルで迎えてくれるお姉さんたち、

家庭的な雰囲気のレストラン。

 

まずは、ヴァイツェンから。

瓶の底にとごった酵母も余さず注いでくれる。

ライ麦パンの、生ハムとクリームチーズのオープンサンド。

思ってたのと違うが思ってたより手がかかっててうまい。

白ソーセージにするか、迷って今日はカリーブルスト。

カレー風味のソーセージで、ベルリンなどインド系移民の多いドイツ北部でのB級グルメだな。

白ソーセージはミュンヘンとか南ドイツグルメ。

うま。もうちょっとスパイシーでもよかったが、というかちょっとお上品すぎる。

本国ではB級スナック扱いだったかと思うので。

ヴァイツェン2杯目と、プレッツェル。

縁身の強いプレッツェルは十分にそれだけでおつまみ足りえる。バターついてきたが(ドイツだと付いてこないと思う)バターなしでもうまい。

ちょっと休憩(?)赤ワインをグラスで。

特徴的なグラス。

アイスバインのハーフ。

豚すね肉のハーブ煮込みですかな。おいしい。

 

 

おいしかった。

またこよ。

お店を出たらもうすっかり夜。

ゆっくりしたなぁ。

お店からすぐ、琵琶湖岸のビーチに出れる。

ピント合わないけど。。

ヴュルツブルグとプリンスホテル。

プリンスホテル戻ってきた。

IKEAにありそうなデザイン。。

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