ベヒーモス零式・・ やってやろうじゃねぇか!
さぁかかってこい! 「更に闘う者」のBGMに乗りながら・・
でも立ち上がるんじゃねぇぞ!!
トイレの造り込みがなんかリアル・・。
懸垂で勝負だ!
急に始まる謎のミニゲーム。。
しかし、ティファかわええよなぁ・・ええこや・・
神羅カンパニーの謀略によって都市の一部が崩落。
多数の死傷者が出てしまった。そしてそれを我らアバランチが引き起こしたテロだと喧伝している・・
ゆるせない・・
株式会社神羅建設・・
しかし、いつからか、ファイナルファンタジーって、科学と魔法が両立する世界を描こうとしてるけど、なんでなんだろう?
スチームパンクくらいの科学に魔法の復活があるくらいの世界はまぁいいとして、現代かそれより進んだ年代の科学技術があって、且つ魔法もあって・・ていう世界っておかしい気がする。
たまにはもうちょっとガチなファンタジーをやってくれないか・・
ドラクエに対するFFの優位性は、もともとは”ハードなファンタジー設定”や、”自由度の高さ”だったはずでは?
リアルっぽさとか、グラフィックを追い求めた時代もあったろうが、今はそういう時代ではない気がする。
なぜに「一本道」? AVサイトかよ・・
ちがうだろ・・ ファンタジーだろ! これが最後かもしれないと感じるファンタジーだろ・・
FFのこのCM見て、めちゃめちゃワクワクしたんだが・・今もまだそういうのはあるんだろうか・・
当時は、CMみて鳥肌立ったりしたのだが・・
僕だけですかね・・
そしてなぜか突然 カイジになった・・。
さて、ヤレヤレ、神羅の本社ビル。。
19階
30階
58階・・ まじかよ・・どこまで続くんだこの死亡遊戯・・。
どうでもええがエアリスかわええな。。
でまぁなんやかんやありまして・・後半はスクショできないゲームになってたみたいで
だいたい、プレイ32時間くらいでクリアでした。
クリアというかto be continuedでした。続編はいつ出るんでしょうねぇ・・。
この、romaning sheepが、めちゃめちゃかっこいい・・
というかFF3のサントラ(本編には使われてない曲)がFF6のCM(世界崩壊編)にちょこっと出てくるって・・
めちゃめちゃカッコよかったのになぁ・・いまのスクエアときたら・・ふん。
そして、そう、ある時期、植松伸夫にはまりすぎて
植松氏についてのアガスティアの葉の朗読さえ暗唱したものだ..
だってCDに収録されてるんだもの・・受験勉強中ずっと聞いてたら・・
まぁそうなるよね。