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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『ひろゆき流ずるい問題解決の技術』

たぶん、20・30代サラリーマン向けの本・・かな。

著者ひろゆき氏と同い年である僕としては・・似たような考え方は過去どこかで触れたことがあるような気がするし、実際に多様なずるをして仕事をしたりもしている。

また、僕は製造業でやってきたので・・いわゆる”問題解決手法”というのは仕事がら多種多様に活用している、ということもあって取り立てて目新しい話はなかったかも。

高校生か大学生くらいで読んでもいいかもしんない。内容はライトだし。

ライトすぎて若者には逆に響かないかもしんないが。どうだろ。

 

 

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