うぬぬ。
なんだかけしからん。
戦士系のレントと、学者タイプのタオが仲間で
採取の冒険をしたり、錬金術の合成を行ったりするらしい。
戦闘は、アクティブタイムバトルみたいな感じですね。
基本は3人パーティらしい。
女子だが意外と打撃が強い。
左の2人組が錬金術や格闘術の師匠的な立ち位置。
人物像は・・なぞだ。
錬金術はコルドロンみたいな謎の釜で炊くらしい。
鍋なら何でもいいみたいな会話をしていた。
複数の素材を入れて 鍋で煮ると別の素材が作れる。
ということになってる。
コルドロンに魔力をこめたりはしなくていいらしくお手軽だ。
掲示板があるところから掲示板があるところへファストトラベルできる。
ワープポイントが何処なのかなれるまで割と時間がかかったが。
まだ本格的なダンジョンは解放されてないんだけど、近くの島のダンジョンへ探検。
で、なんやかんやいろいろあって、
錬金術のためのアトリエが出来上がりつつある。
キャラクターはなんというかちょと”お人形感”があるんですよね。
棒立ちだし。
キャラの動き方がなんとなく初代「影牢」をほうふつとした。
コーエーテクモだから、テクモのモデリングとつながってたりするんだろうか?
プレイ10時間ではストーリーの本筋はまだ見えてこないみたいだ。
まぁ、どんどん進めていこう。