タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『Ghost of Tsushima』プレイ10時間くらい・・

師匠に再会し、弓の技術を鍛えておらう。

これで遠隔攻撃もできるようになった。。

しかしどうでもいいが、ラウンドシールドを所持している敵が多いんだよね・・

1200年代のモンゴルはそういう装備があったんだろうか? たまに日本人野盗(倭寇?)でラウンドシールド持ってる雑魚敵もいるんだけど、どういうこと?

剣の修行・・・ タイミングよくキーを押すと居合切り成功らしい・・

L1+✖+✖+L1+△+△+L1 

・・いや、無理やろこのコード・・幸い、敵との戦闘でこのコマンドは使わなくていいようだ。

陽がのぼる・・ 朝日を眺めて暫し立ち止まる。

しかし、ゲームしてると時間の感覚おかしくなるよな。。

綺麗な風景・・イチョウがすごいことになってる。。

でも、こんなにイチョウあるのおかしいよな・・

そしてなぜか、アサシンクリードみたいな壁登りができたり・・岩に不自然なでっぱりがあったり

鎧武者姿で屋根にだって上れちゃう・・

いや、サムライそんなことしやんやろ・・。

そんでなんちゅうところに神社あんねん・・

対馬ってそんなとこなの? この地形ってリアルに?

まぁいい、たまには狐とたわむれたりしよう。

 

 

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