ナビが畑の間の細い道を案内しようとしてるんだけど、行っちゃだめな気がする。。
しかしまぁとてもいい景色だ。
さっきトウキビ収穫していたバリカンみたいなマシンがもうあそこまで。。
しかしいいところだなぁ。
丸太の家。
電柱が木製からコンクリート製に切り替わる折りに廃材として手に入れた木製電信柱をくみ上げて立てた、とされる小屋だ。
物語の中では失火から全勝することになるが、本物は保存してあり燃やされたのはセットだったそう。
電信柱の丸太なんてそんなに燃えないよな・・
内部を拝見。
防腐処理?された電柱丸太はタールっぽい匂いに包まれる。
ロフト部分は反対側にも。
これはいいおうちだな。
丸太小屋から少し歩くと、五郎さんの3番目の家。
家というか小屋くらいのサイズ感だが、素敵なデザイン。
屋根には、純が自作した風力発電。
鍋と自転車のパーツだろうか。
これが回るほど風が吹くのかな。。
紅葉進む麓郷。