乙姫と浦島の邂逅・・でしょうか。
ココ浦島神社はその名の通り浦島太郎を祀る神社。
何年か前に浦島太郎生誕地を訪れたことがあったが、浦島太郎はなるほど丹後の国のお話なのね。
曰く雄略天皇22年に常世の国へ出向き、約三百年後の淳和天皇の天長2年に戻ってきたのだとか。
そんな記録が残っているのだとしたら・・ 実に面白い。
しかし、
宇良神社とな・・
温羅・・? はて・・
まぁとりあえずお参りしてきました。
境内はきれいに掃除されておりますね。
お前倒すけどいいよね、答えは聞いてない。