かやぶきの里。
緑の風景に朱いポストが映えますな。
白飛びしてしまったけれど夏らしい青空と白い雲。
社にたたずむお地蔵さん。
民家を通り過ぎて振り返りに。
ポストがまだちょっと見えてる。
小さい花とかやぶき屋根と山と青い空。
あまりいいコメントは思いつきません。。
しかしかやぶき屋根を維持するのって大変なんですよね。何年くらい持つのかわからないけど。。
僕の生家も僕が生まれた当時はかやぶき屋根だったんだけど、そういえば大雨降ったら雨漏りしてたなぁ。。
保育園あがったくらいに工事してトタンになったんだよなぁ。
そもそももう 茅葺の茅が取れないよねもうそんなに多く。。
味があるなぁ・・
かやぶきに苔むした感じ。。
しかし気のせいか、屋根の西側の苔が比較的厚いな。
軒先の農機具が気になる。あざとい展示だ。。
田打ち車・レーキかなあれ? 足踏みの脱穀車もあれわりと気持ちいいんだよね。飛び散らないように残らないようにとか子供の頃には難しかったんだが。唐箕もあったなーうちにも。うちでもコンバイン導入してから脱穀機もとうみも使わなくなっちゃったけど。。
村を一周してきました。車がたくさん止まってますがたぶんみんな釣り人ですね。
村のうちの7・8割くらいのお宅がかやぶきを維持されているのですね。。
天気もいいし。
いい日に来たな。