
伝統芸能カフェ 6月 三味線カフェはいよいよ終盤
阿部兄弟の津軽じょんがら節対決は
拍手は銀三郎
、拍手の質は金三郎
との
そこからは、聞き手宇野雅之抄(まさのしょう)さんが再登場
客席からの質問を受けて、阿部兄弟が答えていきます。
ぶ~たん同様津軽三味線のライブ初体験の人が多く
両親が三味線の師匠と民謡歌手のニ世で、兄弟ユニットなので
三味線の玄が切れる事があるのかといった初歩的な質問や、
ぶ~たんも
「そんなこと聞きます!?」的質問の数々に
丁寧に答えてくれました
そんな質問コーナーを〆たのが
聞き手のはずの宇野雅之抄(まさのしょう)さんが
自前の三味線を取り出し、地歌を披露

会場全体が和んだ雰囲気のなか
津軽三味線民族音楽ユニットあべや3人揃っての
津軽じょんがら節
質問コーナーの前の津軽じょんがら節は燃えました
でも、唄が加わったバージョンも感動的

そう、伝統芸能カフェ 津軽三味線民族音楽ユニットあべやVol.2で書いたように、
津軽三味線だけで生まれて継承されてきたのでなく
民謡や太鼓、笛とともに人から人へ受け継がれてきたもの。
このユニットのライブを通して、高齢者が好む印象の
民謡のよさも見直しました。
彼らが洋楽にチャレンジしたり、洋楽器とのコラボに流れず
今のスタイルを自然にしているのも
気概があってカッコイイな~

(フラットキッチン満席で
)
連れと昔馴染みの喫茶店でライブの余韻に浸っていました。
彼らのCD探さなくっちゃ
阿部兄弟の津軽じょんがら節対決は
拍手は銀三郎


そこからは、聞き手宇野雅之抄(まさのしょう)さんが再登場



両親が三味線の師匠と民謡歌手のニ世で、兄弟ユニットなので
三味線の玄が切れる事があるのかといった初歩的な質問や、


丁寧に答えてくれました

そんな質問コーナーを〆たのが
聞き手のはずの宇野雅之抄(まさのしょう)さんが
自前の三味線を取り出し、地歌を披露


会場全体が和んだ雰囲気のなか
津軽三味線民族音楽ユニットあべや3人揃っての
津軽じょんがら節

質問コーナーの前の津軽じょんがら節は燃えました

でも、唄が加わったバージョンも感動的


そう、伝統芸能カフェ 津軽三味線民族音楽ユニットあべやVol.2で書いたように、
津軽三味線だけで生まれて継承されてきたのでなく
民謡や太鼓、笛とともに人から人へ受け継がれてきたもの。
このユニットのライブを通して、高齢者が好む印象の
民謡のよさも見直しました。
彼らが洋楽にチャレンジしたり、洋楽器とのコラボに流れず
今のスタイルを自然にしているのも
気概があってカッコイイな~


(フラットキッチン満席で

連れと昔馴染みの喫茶店でライブの余韻に浸っていました。
彼らのCD探さなくっちゃ
