-+-+-+臼村さおりのお知らせ-+-+-+2022年10月の催し
ねりま平和展、どうもありがとうございました。
最終日にあたる3日は、ヨガはやらないつもりでいたのですが当日に公開されたプログラムみたら入れていただいていたので、急遽やりました。
みなさんにヨガをご体験いただいてよかったです。ヨガじゃなくてもいいのですが、心や体、たましい、命のために何かするってすばらしいことなのだ。わたしもします。なんというか気持ちをかけると、体は喜ぶのだ。またご自分で何か毎日できることがあるってすばらしいこと。
もちろん自身に余裕があれば平和だって祈りやすくなる。
応援に来てくれた方たちに深謝。そして参加してくださったみなさまどうもありがとうございました。身体がふっと喜ぶのを感じてもらえたようでよかった。話しかけてくれた方たちに「元気だったら優しくなれる」というと、みな大きく同意してくださいました。
ヨガ、太極拳、森林浴、呼吸法、瞑想、食養生、そしてエネルギー調整。元気になるために、養生で何かをするのはすばらしいこと。エネルギー調整はぜひとおすすめしたいので今わたしはエネルギー調整をしています。
参加を予定していた対話型アート鑑賞の研究会(教育の国際化研究会2022年度第3回研究会)は、平和展の会場からスマホで聴いていました。会場でみなさまが話しかけてくれるなか、一番聞きたかった森永康平先生の「白衣の中にアートの心を~対話型鑑賞のデザインに学ぶ、医療者の育成とコミュニケーション~」は裏に引っ込んでばっちり聴きましたよ。
わたしの2022年のテーマ「自身の内面世界をつなげる」を助けてくれる時間になる気がしていて、そのとおりになりました。
症状の事実と解釈の話でした。エネルギー調整をしていくにあたり大切にすべきことを考えさせてくれるものでした。ただアートとのつながりについては、自分のなかではまだ落とし込めずでした。だから聞けて本当によかったなあとおもいつつ、意外な展開みたいな感じ。
でもこういうことってよくありますよね。そして案外こういうときのほうがいい感じに発展してったりもする。アートとつながってきたらうれしいなあ。つながらなくてもいいけど、つながってもいいよね。
今日もみなさまにとってよい日でありましたように。
どうもありがとうございました。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~