このところ、バーバラ・アン・ブレナンさんの本を読み直しています。バーバラ・アン・ブレナンさんは米国のヒーラーで、元NASAの職員。
NASAの職員というのは読み直していて、今回初めて知りました。以前は特に印象に残らなかったのでしょうね。今は感動したのに、当時は自分の興味ある世界にしか目が向いていなかったのかもしれない。
バーバラ・アン・ブレナンさんはエネルギーそのものであると同時にエネルギーの出入り口でもあるチャクラの研究家。またオーラにも詳しい。もっともオーラはチャクラが対応しているから同じことかもで、あたしのなかではチャクラといえばブレナンさん、という印象の方です。
以前読んだときはおそらく10年くらい前で、そのときは個々のチャクラが体や心にどう対応しているかという特性ばかりが印象に残って、そこを記憶しているけれど、今読むと、ヒーラーとしての在り方や、もう少しエネルギー全体について書いたところに惹かれます。
あたしはかつても英語で読んだのと、音声朗読を聞きたかったので、今回も英語版で学んでいます。チャクラのことを「シャクラ」と発音していることをとても新鮮に感じました。
"Hands of Light"
"Hand of Light"の続編にあたる"Light Emerging"。
邦訳されたものもあります。
印象に残ったことや、この本をきっけにあらためて考えていることなど、ときおり綴っていきたいな。
今日という日、どうもありがとうございました。明日も美しい日になりますように。
あたしは今からはまだもうちょっといろいろやります。
◆臼村さおり twitter @saori_u
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