今日は洗濯をしたり、靴の手入れをしたり、少し掃除をしたりと、身辺を整えて気持ちがゆったりとした。身のまわりをゆったりと保ちたい。
さらには、ここに読んだ本の感想を書いてゆーったりとしたいところですが、まずはお知らせ。しかもお知らせまでたどりつかず、告知をするよという予告なのだ。
2020年1月19日（日）。10時00分～、14時30分～、ホリスティック的な健康を学ぶ会をいたします。
日本ホリスティック医学協会というところのプログラムで、包括的な健康観を読み解く「ホリスティックヘルス塾」というものがある。
http://www.holistic-medicine.or.jp/school/
ホリスティックヘルス塾は、ホリスティック医学協会が開催しているわけではなく、全国にいる一定の研修を経た人たちが自主開催している試み。
ホリスティック医学協会という後ろ盾があると、安心感や説得感が増すとおもうので、ありがたい仕組みだと思う。
20世紀の最大の発明はひょっとしたら抗生物質の発明かもしれない。これによって多くの命が救われた。
（※今、大学受験生向けの教材で世界史を学び直していて、そのなかで言っていたよ）
そして現在21世紀は、かつてより健康の概念が広くなり、spiritual的に健康であることも健康のひとつとなる気がしている。
国連における健康の定義には、いまのところspiritualは含まれてないのだけど、提案だけはされている。いつかわからないけれどそんなに遠くない将来に採用されるといいな。
ホリスティックな健康観は、生き方も含めた、全体的な健康。
このホリスティックヘルス塾は、帯津良一先生が監修されているもの。ご本人やお身内ががんになられたことがある方は、きっと聞いたことがあるお名前かもしれないね。
実のところ、この講座を何年も前からやりたいとおもってきた！！
ただちょうどアートの波が怒涛のように来たころとシンクロしてしまい。。。以前やろうとおもったときは研修だけ受けて、開講どころか講師登録の手続きすら期限内にできなかった。
けれどもやっぱりやりたいからもう一度研修を受けた今年の2月。。。。しかしながらなかなかこちらにエネルギーを向けられず。
このままだと再々受講が必要な状況に追い込まれそうーーーーーー
ということで研修のときに席が隣りだった英会話教室の先生がとてもいい感じの方だったことを思い出し、一緒にやろうとお誘いしたらご快諾いただけた。
戦略を変えないとなのだよ
というわけでその方とあたしのダブル講師なのだ。みなでいろいろと考えていくきっかけになるといいな。
一度包括的に触れておくと、いきかたが違うとおもうのだ。
よかったら予定を空けておいてくださいませ。
今回はエレベータなしで５階なので、階段を上り下り可能な方のみとなってしまいます。またトイレは和式です。
ではまた
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
～身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day～
