新月は創始のエネルギー。新月過ぎに何かをはじめるといい。今回の新月は10日前にはじまった。なので、いまさら投稿されてもという感じかもしれないけれど、自分の覚書として書いている。
新月は可能性にあふれている。闇からすべては生まれる。このときに始めると実りが大きくなるといわれている。農業において、新月に種まきをすると収穫が多くという考え方もあるらしい。
10日前の新月、月は乙女座にあった。2019年8月30日だった。
乙女座の新月のときは、実務的、実際的なことを始めると身(実)になりやすいといわれている。
例えば掃除、整理整頓、時間管理、秩序、ルール、細かいことに注意を払うこと、
望ましくない癖を断ち切り、新しい習慣を採用したり、体の健康管理に意識を向けたり。コツコツと何かを学び始めるのもいいかもね。
どれもあまり得意ではないジャンルだな。。。
というわけで、この季節ならひょっとしたら、ひょっとしていつもよりも身に着けやすいかな、ひょっとしたら楽しんでいたらいつの間にかという展開にならないかなと、いくつか意識しているよ。
個人的には、うまくいくかもなというワクワクした気持ちがポイントだとおもっている。さらには、苦しいことは続かないから、できるだけ楽しくできることがいいね。
少しずつ、少しずつ、じわじわと自分の常識を侵食していくのだー
主に3つくらい意識している。絵画の学習、語学、整理整頓。
絵画の学習は、あたし自身のスタートラインがかなり後ろ。だから何をやっても発見があって、何をやっても楽しい状態。
一方の語学は、理想があるから、その理想に見合わず少しイライラ。そして整理整頓は長年の悩みなので、苦手意識で気持ちが暗くなりがち。
でも、まずは考え方だとおもっている。だからこの新月は考え方を変える期間にもしたいなとおもってる。
ネガティブになったときは、なるべく自分のなかにワクワクとした楽しい気持ちを呼び起こす。好きなポイントを探したり、前向きな気持ちを切り替えてからやっている。
ネガティブになったときは、なるべく自分のなかにワクワクとした楽しい気持ちを呼び起こす。好きなポイントを探したり、前向きな気持ちを切り替えてからやっている。
あと、やっているこの瞬間そのものを醍醐味があって楽しいとおもえるようしている。
あたしはこんな感じ。