年1回発行されているふじみ野市のアート誌 ふじみ野アート88(ART88)の2021年号が届きました。
ふじみ野市の市報で情報を見つけて、今回初めて参加させていただきました。
表具師の戸澤利雄さんへの取材・執筆を担当いたしました。
表具の出来栄えで作品のモチがかわり、適切に手掛ければ50年、100年美しさが持続するそうです。
表具の出来栄えで作品のモチがかわり、適切に手掛ければ50年、100年美しさが持続するそうです。
伝統的な一流の技術を持ちながら、どんどんチャレンジしていて、小林幸子がコミケに降臨したかのようなすばらしい方でした。
音楽家の中村兄弟(チェンバロ・中村裕さん、フルート、中村淳さん)、美術家の島田夫妻(画家・嶋田正之さん、七宝作家・嶋田澄子さん)、雑貨店fare19を経営する菅原夫妻(信孝さん、恵美子さん)、デザイン書道家・児玉貴子さん、表具師・戸澤利雄さん、仏師・小塚友彦さんが登場しています。
アート88は、ふじみ野市の各所に設置されています。ご縁があった方はぜひ手にとってみてください。
ふじみ野市内の各所に設置されています。ぜひお手にとってみてください。駅はふじみ野か上福岡どちらか片方にラックがあって、もう片方がまだありません。今年からコミュニティバスふじみんの中にも設置されます。
いっぱいもらったので興味がある方は言ってくれれば個別に差し上げます。
昨年に市報でこの情報を見つけたときは、愛猫・太陽、愛猫・蓮の相次ぐ死でどん底でとてもつらいときでした。何かを求めて自分から積極的に電話するのとかかなりパワーを必要としたのだけど、がんばってよかったなあとおもいます。
今日は太陽の命日です。
太陽君、ありがとうね。大好きだよ。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~