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パラレルワールドと言えばどこか宇宙の世界へ行くと考える人も多いでしょうね。
宇宙の異世界でもしかしたらそこは怖いところかもしれないと思う人や、
何か大災害があった時にノアの箱舟のように助けてくれて天国とかの世界に行くと思っている人も。
もう既にこの世の中にさえパラレルワールドが存在していると考える人。
例えば肉体はあるけど、痛いと言い続けて生きるか、
肉体はあるけど、肉体を活かしながら生きるか。
それも本来は自分自身の意識で世界を選んでいるのと同じです。
病院という世界に入ればみんな痛いと言っている
抜け出させない、抜け出さない。
抜け出そうとする人もいる。
その世界に執着せず手離せた人です。
ポータルを見つけない、見つけようとしない。
見つけようと意識すると見つけられる。
万年ダイエットと言っていた私もそれに囚われていた時にはそんな世界にとどまっていた、ポータルを見つけようといろんなところにアンテナ張っていた……みたいな (^^;)
未だにダイエットは考えているけど、
意識の視点は昔と違う。
少しずつ視点が変わって来たのでそのパラレルワールドにハマることは無かったけど (^^;)
先に言った、パラレルワールドが宇宙の何か不思議な助けてくれる世界に連れてってくれることだと思ってアセンションする方法を見つけようとしている人にとっては夢破れそうな真実だけど、
それを残念だと思っている人は、到底アセンションは出来ませんという。
でも難しい事ではなくある意味簡単でもあるアセンション (^.^)
パラレルワールドがあるのは確かだけど認識は変える。
ドラマの話ではないが、一瞬でもどこかのパラレルワールドへ辿り着いて一か月間そこで頑張ってたけど、元の世界へ戻れば3年経ってたって事だってある。
現実とパラレルワールドの進む時間は違う。
それでも元の世界へ帰れば自分の意識は変わり進化成長している。
今現在が過去に縛られて生きている人もある意味過去のパラレルワールドへ繋がっている。
過去に縛られ苦しんでいる人もいるし、
わざわざ過去を持ち出し繋がりその世界で生きている人もいます。
過去の出来事によって後悔してもその出来事に縛られている事になる。
過去の人によって恨んだり怒ったりしても過去に生きている。
過去の出来事で悲しみ寂しさ感じ苦しんでいる事も過去の世界。
過去なんてどうでもいい!!
そう思った瞬間その過去のパラレルワールドへのポータルは閉じる。
何かをバネに、何かを糧に……
そんな風に過去に生きるのをやめて次へ進む事が先決です。
たとえそれが痛みや病気であっても先に意識を変えるとポータルが閉じるし、次が開く、それに見合ったパラレルワールドへ移動することが出来る。
肉体にさえ執着しない事です。
自分の思考はそれまでの過去に得た思考です。
その過去の思考すら執着しないで無思考や無意識になる事がアセンションが出来る事に通じます。
過去の人が今傍にいないのもそういう事です。
過去の人は過去の人。執着しない事。
あの人はああだったこうだったと感情込みで言ってる間は過去の人に執着している。
過去は自分にとってただのデータでしかない。
自分の中にも宇宙は存在します、
その宇宙にもポータルはあります。
開こうと意識のスイッチが入れば開きます。
不思議でしょうが実体験かな (^.^)
言葉にすると正解が分裂してしまうけど
みんなの魂へはちゃんと届いていると !(^^)!
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