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昔からあまり好きではない病院など!
多分偉い先生が怖い声で怒られそうで怖かったんだと思う。
子供の頃から健康優良児、別にそれを過信している訳ではない。
子供頃は熱も出さない代わりに唇のまわりが荒れて腫れたぐらいで、ぺろぺろなめて余計に真っ赤に腫れるという!
風邪という事でもない、きっと何かのストレス。
今では何となく分析するとその時の自分が理解できる。
何でも込めて溜めるタイプ。
今時なら熱の花とか言われるのかな。
社宅の病院へ行くと、透明のはちみつをもらい、それを塗っておきなさいと言われるだけ。
大概眼が悪くて、喉とか口に症状が出るタイプ、それでも自分が分かる。
今なら自分の事をうんと理解して癒してやろうと思う。
今では病院も怖くないけど、
ただのサービス業の対象だと思っている。
有難いサービス業かも知れないけど、今は必要としない。
そうそう!健康診断の案内ですね (^^;)
ある年齢の時に乳癌検診がよく言われ始めた時だったと思う。
まだマンモグラフィーを取り入れている病院が市に一軒ぐらいの時のその前。
市の検診に3年ほど続いて行った。
マンモグラフィーはしてないけど、乳癌検診は触診で一年おきだったんで2回やったけど、その時も疑問しか湧かなかった (^^;)
それにその頃でも検診に行った時には何もなかったけど3ヶ月ほどして乳癌が見つかったとか、そんな事を聞きだした。
見つかって、早期発見で良かったねと言われる人もいるけど。
早期発見で影だけという所見で細胞健診でもなにもなく心翻弄されたのか寿命だったのか亡くたった父もいた。
その頃から思うと、精密機器などの発展や進化もあり、もっと早期発見になるんだろうけど、そんなン誰でも持っている。
細胞がストレスにより酸化しているだけ。
それがどれだけの加速度で変わって行くかだけ。
細胞も生まれ変わり真新しくなると言われているのに。
子宮筋腫だってずっと持っていて、閉経すると小さくなったりなくなったりするという。
子宮筋腫を何回も切除した人も知っている。
入り口辺りに出来る人、毎回7個ほど出来るけど、外来で切除するらしい、そしてまた出来ると。
大きな筋腫を持ってて、妊娠したら小さくなるよと言われ、そのまま妊娠を待ったけど出来ず、仕方なく筋腫を切除、その2か月後に妊娠、やっぱり筋腫が邪魔だったのかと思ったらしいけど、その出産の数年後また筋腫が出来る。
私はこんなもんだと思っている。
心の問題、生活習慣の問題、多角度からのストレスの要因。
なんぼでも原因はあると思う。
だからと言うわけではない、検診をしない理由。
検診をする人が愚かだとも思わない。
その人なりに生活習慣や心やストレスに気づきや学びがあるんだろうと思うし、
不安性、心配性、何かからの怖れ、からの脱却へのチャレンジの課題もあるんだろう。
うだうだ言う前に……、
どうにか心も身体も健康に良きるように自分を変えていくという覚悟をしてはどうかと思ってるのかな。
それが出来ていない時に、きっと私も何か起こるのだろうと思っている。
実際に2回切腹した時にもそうだったと理解した !(^^)!
こんな検診の案内した時にもある意味自問自答したりする。
行くか行かんか問うたり、再覚悟したり。
ホントそう考える前にうだうだ考えたり不安や心配などを口にする前にそうならない生き方を模索する方が自分の性に合ってるのかなと !(^^)!
そう考えると、高齢者の生き方にも通じるものがあるのではないかと思うのです。
病気になるのも認知症になるのもお金の問題も。
今の自分の意識や生き方をどう変えたら良いかを考え、
それでもなったならそれも仕方がないと納得できるんでしょう。
私もいつ死んでも良いと思ってる。
明日死ぬよと言われたら部屋を綺麗にしておこうかと !(^^)!
閻魔大王さんにも嘘ついてないよと言える (^^;)
いつも楽しい事の方へ進み、
それに向き合った時に阻む壁には受け止めて向き合おうと (*^^*)
多分そこには自分の心の解放があるだけだなと思うので !(^^)!
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