国指定史跡:岩倉具視幽棲旧宅
何年くらい前まで使っていただろう?
岩倉具視肖像の500円札。
けっこう使い勝手がよかった。
500円玉の様に重くないことがなによりだった。
後は、社会の教科書に出ていた「岩倉使節団」の写真。
岩倉具視を囲んで大久保利通や伊藤博文・木戸孝允達が並んでいる写真だ。
この幽棲旧宅のなかの「対岳文庫」でも見ることが出来た。
大きめの写真なので、「あの写真だ!」とちょっと感慨深い。
それぐらいしか知らない岩倉具視だが。。。。
和宮の降嫁を推進したことにより、佐幕派と見られ、辞官落飾して1862年から4年ほどこの旧宅に幽棲していたようだ。
旧宅主屋のガラス戸が素敵だ。
南側に縁側があり、りっぱな松の庭を眺められるようになっている。
縁側には、座布団が置かれていて座るのは何時間座っていてもいいようだ。
訪れる人はあまり居ないようだった。
ぼんやりと過ごすのには、かっこうの縁側に思えた。
500円札… 懐かしいですね。
何でコインになっちゃったのか?
デザインも忘れちゃってました。
幽棲にしてもステキな場所に。
…なんて言っちゃダメなのかな?
しばらくの間、ぼぉ~っとしていたい所ですね。
Kazeもちびくまさんと同じで忘れていました(^^ゞ
思わずネット検索して思い出した(*^▽^*)
岩倉具視については,カイさんと同じで
そうえいば教科書の写真くらいの知識だったな…
教科書の記述は面白くないのですが
もし,興味をひくように書こうとしたら大変な分量になるでしょうね…
教科書は「索引」だと割り切って,興味のある項目に出会ったら
詳しく書かれた歴史書を読むことですね。
本を読むよりももっといいのは,
カイさんのようにゆかりの地を訪ねる。
文字だけでない空気感を味わえますよね
>何でコインになっちゃったのか?
ねっ!
お札の方が重くないですよね。
札入れの中がお金持ち風に。。。(*^。^*)
>しばらくの間、ぼぉ~っとしていたい所ですね
何時間でもぼんやりと過ごせそうな気がしましたよ~
ゆったりとしたい時には、是非に。。。
畳のお部屋の休憩所もありましたよ。。。
>思わずネット検索して思い出した(*^▽^*)
持っていますよ~五百円札。
記念に置いています。(^_^;)
>ゆかりの地を訪ねる。
ガッテン、ガッテン!(^^)!です。
百聞は一見にしかず。
へぇ~
ほぅ~
えぇ~
などなど、感じること多しでした。