美味しいのだ。
謂れを聞いてまたまた美味しい。
えぇ~美味しいの?
と言ってしまったことを撤回!!
エブリさんの京さんぽの「お土産」
上京区の上御霊神社あたりを街歩きしていた時に寄って来てくれた
「菓子舗・水田玉 雲堂さんの唐板(からいた)」
創業は文明9年(1477)の老舗だそうだ。
食べるのは初めて。
昔からある「たまご煎餅」でしょう!!
子供の頃、ご近所でも焼いていたよ~。
三枚、小皿に乗せてくれた。
軽~くて、パリっと食感がいい。
ほのかに甘い。
懐かしい乳ボーロを思い出すが。。。。
奥ゆかしい後味が口に残る。
思わず、「もう二枚ください!」と、手を出した(*^。^*)
15世紀に創業のお菓子屋さんですか。
今もまだ営業中ってスゴイです!!
(関西は老舗が多いですよね?)
見た目はシンプルですね。
味も何となく想像できるのですが...
でも何か違うんでしょうね?
私も食べたいなぁ。
誰かお土産でくれへんかな。
上御霊神社鳥居前の水田玉雲堂は応仁の乱後に製造を始めたそうですから
京都の方が,「あの戦争」と時代からですね(*´∀`*)
Kazeも2015年4月2日に訪ねてお土産に買って食べましたよ(^。^)
http://kazenosanpo.blogspot.jp/2015/04/blog-post_2.html
Kazeの好みの味です♪
ちびくまさんは路に迷うと思いますね(@^▽^@)
>15世紀に創業のお菓子屋さんですか
すご~いですよね!
もっとすご~いのは、置いてるお菓子は唐板いってだそうです。
ぇぇ~でした。
>でも何か違うんでしょうね?
そうなんです。
パリッとした歯触りが、固焼きにあらず、
たまご煎餅にあらず。。。
炭酸煎餅にあらず。。。(*^。^*)
京さんぽにおでかけくださ~い。
>4月2日に訪ねてお土産に買って食べましたよ(^。^)
Kazeさんも!!
お土産にいいですよね~
軽くて、美味しくて、日持ちがして!!(*^。^*)
>「あの戦争」と時代からですね(*´∀`*)
ええ、ええ、
あの戦争です。(^-^;