健気に咲き始めた雪柳
今日は彼岸の入り、庭先で風に揺られてユラユラと咲き始めた。
お彼岸には必ず母親と一緒に父親のお墓参りだった。
どこへ行くよりもお墓参りの時が満悦顔だった気がする。
母親は毎回お経を唱えた後、しばらく黙ったまま手を合わせている時間があった。
色々な事を父親に報告しているのだろう？
と隣で一緒に手を合わせていた。
そして立ち上がった母親は、最後は必ず「頑張らしてなぁ」を声にだした。
そんな母親とのお墓参りのことを思い出しながら。。。。
今日は、エブリさんと孫とで昨年母も仲間入りしたお墓参り。
孫も一緒に草むしりもしてくれ手を合わせた。
明日は、絶食もしての検査の日。
私も母親にならって「頑張らしてなぁ」と言ってみた。
うちのお墓は少々遠くて、年取ると墓参は大変になります。
＞「頑張らしてなぁ」
いい言葉ですね。
カイさん、検査がんばって下さいｖ
私も今でも、ことあるごとに母との会話をしています。
お彼岸になり暖かくなりました。
四天王寺さんはコロナの影響で、電車に乗るのが怖いのでお墓参りを諦めましたが
母は、今でも家にいるので仏壇でお祈りします。
検査は、結果が出るまでドキドキの日々ですが
お母さんが「頑張らしてなぁ」と一緒に側で見守ってくれますp(^^)q
＞雪柳、大好きです。
小さな五弁の花びらが可愛いですよね。
お墓が遠いと行く手段が大変なってきますね。
我が家も高松にあるお墓へは年に三四回くらいがやっとな感じです。
＞カイさん、検査がんばって下さいｖ
お励ましに感謝です。v
明日も続きがありますが、Ⅴで参ります。(^-^;
＞ことあるごとに母との会話をしています
Kazeさんもされているんですね。
ついつい独り言のように話す時があります。
コロナ、正しく恐れると言ってもやはり電車などでの不特定多数の人々とはなるべく接近するのは避けたくなりますね。
ご互いに気を付けたいものです。
早い収束を願います。
＞一緒に側で見守ってくれますp(^^)q
ありがとうございます。
Kazeさんのお言葉に「ホッと安心」を頂いています。<m(__)m>