仁和寺限定の「八つ橋」
「八つ橋」といえば、最近ではもっぱら「生八つ橋」を食べる機会が多い。
子供の頃の京土産といえば、たいていニッキ香るカリっと焼いた焼き菓子「八つ橋」を頂いた。
「京都で定年後生活」さんBLOGの中で、「八つ橋」の形はお琴の形だと初めて知った。(^-^;
そうだったんだ。
「六段の調」を作曲した八橋検校に名前が由来していることも。
若い頃に「六段の調」を習ったこともあったのだが。。
先日、仁和寺の「五大明王大祭」に行った折の京土産にした。
久しぶりにカリっと焼いた「八つ橋」が食べたくなって。
懐かしいニッキの香りと一緒に。
それに、「仁和寺限定」の文字が目に入ったことも。。。
仁和寺限定「八つ橋」は、限定らしく八つ橋煎餅に仁和寺の焼き印があった。
そうそう、この味、香り。
カリっとニッキが香ばしく美味しく頂いた。(^-^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます