JEEF BECK＝憧れ・・

昨日　１３日　東京国際フォーラムで・・・

約１０年ぶりに　JEFF BECKのコンサートに行った☆

最近出したアルバム　EMOTION ＆ COMMOTION

アルバムもイイが、『本物は最高のプレイ』だった！！

６３歳とは、思えない　アグレッツィヴで繊細な奏法は、

昔と変わらず　『進化』ではなく　『深化』・・・

１６～７歳でジェフベックの『Cause we've ended as lovers』

『哀しみの恋人達』で、むせび泣くギタープレイに

初めてぶっ飛ばされて・・・（未だに上手く弾けず・・）

３５年経つ　今、憧れをそのまま　更に『ぶっ飛ばされて・・』


大切だね！　　憧れを持ちつつ”けることは・・

今　俺の仕事　『HARLEYの CUSTOM』これも憧れからだった・・

TASTE 『俺のCUSTOMスタイル』は、『音楽　楽器』から学んだものばかり、

エンジニア上がりのビルダーとは、違うテンションでのアプローチの

ルーツが、ここにあるんだ。

幾つになっても　『ドキドキし』　自分を『磨き』つつ”ける意味を

昨夜　改めて学んだ・・・・・・　　　　　AKIRA


PS 偶然、会場で『心の親友？』ロナちゃん（ロナーセイジ中村さん）に会った☆

コンサート終了後　『茶飲み友達』にかわり（笑）余韻と感想を話した・・・

彼もまた、俺と同じ想いでいた・・・時代変わらずとも・・・