憧れのノーチラス

うんとこ前の　小学生低学年の頃・・・　

親に連れってもらった『ディズニー映画』

それが、『海底二万マイル』だった。

映画に登場するノーチラス号は、子供ながらに衝撃的で、

教科書の隅やノートに描きまくったもんだ！

たまに書かされた絵日記にも・・・☆（笑）


日曜の午前中に放映されてたディズニー番組の最後の方に

ウォルト・ディズニーが自ら語っていた『撮影現場』のシーンが、

本編より楽しみで、『巨大イカとノーチラス』の格闘するとこなんて

こんな風にやってんだと　ドキドキしながらかじり付いてた。


我が家の白黒テレビは、『こども心』と言うフィルターを通し

『総天然色』　つまりカラー放送に感じたもんだった。

☆ノーチラス号☆は、今見ても『完成されたデザイン』で、

『非の打ち所』が、全く無い・・・

理にかなった『機能美』に　プラス『ファンタジー』☆

もの凄く大切なキーワードだよね！


コレが無ければ　『TASTE』も存在しないし・・

お客さんの夢の現実も出来ないワケだ！

エンドユーザーの『伝えきれない想い』を感じとり　

『１３０％』を目指し　トライしていきたいな☆

そして．幾つになっても　『初心忘れるべからず』（肝）


だから　積もり積もった ホコリで解るように

ずっとずっと前から　『TASTE』のここにあるんだ

あの　☆『ノーチラス号』☆ が・・・ほら（笑顔）AKIRA