もともと1958XLのエンジンが載せてあったのだが、生き別れになり
この新妻 1969XLをリビルドしてチョイス！
まずは 目に付く彫金もだが 結果的にクランクケースもばらし
ほとんど ナニかしら手を入れることに・・・
まあ 古いエンジン故 ケースのクラックをはじめとする破損箇所の修復
地味～な作業の積み重ねで 欠けてたフィン数枚も復元し この美人！？
クソ重い アイアンショベルを二人で抱えてトライすること 約６回・・・
結果的に組み上げてたリアのヘッドを下ろし 載せられはしたが
リア・マウントボルトが、上手く入らず 下ろすこと 約４回・・・
あるんです こうゆうことにハマることが・・・（苦）
すんなり キマる筈だったのに・・・ （とほほ）
載らない理由を探し出し収まったものの 今後のメンテ&リペアを考慮し
リアのロッカーケースを加工することで 本日の Digger-1 作業終了。
しるしの所を 1mm弱削り込めば 後々 全てが楽になる筈。
『 急がば回れ』これ大事。
T-2 の奥は、コーヒー研究家☆ ウ～さん ☆の隠れ家。
厨房設備はもちろん 百万クラスの ” 焙煎機 ” もあり
美味しいコーヒーを作ってくれたりで・・（感謝）
（ 因みに ウ～さん 本職はお医者さん だが” ラーメン研究家 ” でもある）
♡ クルマ&バイク大好きで ♡ 手前のTASTE WR のオーナーですよ！
AKIRA